基本情報
- 系統・区分
- 春夏秋・フレンチ/色変わり
- 熟期
- 5 月〜11 月
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。花色が咲き進みで変化する個性派。寄せ植え向き。
概要説明
咲き進むにつれて花色が変わるフレンチ系マリーゴールドとして人気を集めているのがストロベリーブロンドです。開き始めは赤みを帯びたピンクから赤紫で、日がたつと中央から黄色が広がり、最終的に淡い黄色から桃色のグラデーションになります。1 株の中に色の違う花が同時に混ざるため、複数の品種を植えたように見え、寄せ植えのアクセントに重宝されます。花径は 4〜5 センチの八重咲き、草丈は 25〜30 センチ。播種から 55 日ほどで開花し、春から秋まで咲き続けます。花色は気温に左右され、涼しい春と秋は赤みが強く、真夏は黄色に寄って色変化が目立ちにくくなります。日当たりと水はけのよい土を好み、過湿を嫌います。真夏に切り戻すと、秋に本来の色合いが戻ってきます。花がら摘みを続けると開花が途切れません。
ストロベリーブロンドの特徴
- 赤ピンクから黄色へ咲き進みで花色が変化する
- 1 株に色の違う花が同時に混ざる
- 花径 4〜5 センチの八重、草丈 25〜30 センチ
- 播種から 55 日ほどで開花
- 真夏は黄色に寄り涼しい時期に赤みが強い
向いている使い方
- 寄せ植えのアクセント
- 鉢植え・プランター
- 花壇の縁取り
マリーゴールドの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはマリーゴールドの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- マリーゴールドの種まきと育苗 — 発芽は温度さえ合えば簡単です。まく時期と苗の間隔の作り方を、株の姿で判断できるように解説します。
- マリーゴールドの水やりと追肥 — 過湿と肥料過多が失敗の二大原因です。土の乾き方と葉の色を見て判断する管理の型をまとめます。
- マリーゴールドの摘心と切り戻し — 苗のうちに一度先を止めるだけで枝数が倍になります。摘心の時期と位置、夏の切り戻しの判断を解説します。
- マリーゴールドの月別の作業 — 関東平野部を基準に、四月の種まきから十一月の片づけまでの作業を月ごとに表でまとめます。
- マリーゴールドの病害虫と障害 — 丈夫な花ですが、梅雨の湿気と真夏の乾燥でそれぞれ違う病害虫が出ます。症状から原因を判断する手順です。
- マリーゴールドの種採りと増やし方 — 花を残して種を採れば翌年も育てられます。種採りの時期と保存、挿し芽で株を増やす方法をまとめます。
「ストロベリーブロンド」の種を買う
【種子】Thompson & Morgan Marigold 'Strawberry Blonde' マリーゴールド 'ストロベリー・ブロンド' トンプソン&モーガン
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この品種を記録すると
アプリで作物に「マリーゴールド」、品種に「ストロベリーブロンド」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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