基本情報
- 系統・区分
- 春夏秋・メキシカン/小輪
- 熟期
- 6 月〜11 月
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。細葉小輪で軽い草姿。花壇・コンテナ向き。
概要説明
細かい葉と小さな花が涼しげなメキシカン系マリーゴールドのレモンドロップは、フレンチ系やアフリカン系とは草姿がまったく違います。糸のように細い葉が繊細に茂り、花径 2 センチほどのレモンイエローの一重花を株全体に無数につけます。草丈は 25〜30 センチ、横に 30 センチ以上広がってこんもりしたドーム状になり、葉に柑橘のような香りがあります。播種から 60〜70 日で開花し、暑さと乾燥に強く、春から霜が降りるまで咲き続けます。花壇の縁取りやコンテナの縁からこぼれるように植えると、小さな花がレモンの粒をまいたように見えます。日当たりと水はけのよい土を好み、過湿で株が蒸れて枯れることがあるので風通しを確保し、鉢植えは乾いてから水を与えます。夏に伸びすぎたら軽く刈り込むと秋にまた整った株で咲きます。花が小さいので花がら摘みは不要で、手間がかかりません。
レモンドロップの特徴
- 糸のように細い葉のメキシカン系
- 花径 2 センチほどのレモンイエローの一重花が多数咲く
- 草丈 25〜30 センチで横に広がるドーム状
- 葉に柑橘のような香り
- 播種から 60〜70 日で開花
- 花がら摘みが不要
向いている使い方
- 花壇の縁取り
- コンテナの縁植え
- 寄せ植えの添え
- ハンギング
マリーゴールドの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはマリーゴールドの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- マリーゴールドの種まきと育苗 — 発芽は温度さえ合えば簡単です。まく時期と苗の間隔の作り方を、株の姿で判断できるように解説します。
- マリーゴールドの水やりと追肥 — 過湿と肥料過多が失敗の二大原因です。土の乾き方と葉の色を見て判断する管理の型をまとめます。
- マリーゴールドの摘心と切り戻し — 苗のうちに一度先を止めるだけで枝数が倍になります。摘心の時期と位置、夏の切り戻しの判断を解説します。
- マリーゴールドの月別の作業 — 関東平野部を基準に、四月の種まきから十一月の片づけまでの作業を月ごとに表でまとめます。
- マリーゴールドの病害虫と障害 — 丈夫な花ですが、梅雨の湿気と真夏の乾燥でそれぞれ違う病害虫が出ます。症状から原因を判断する手順です。
- マリーゴールドの種採りと増やし方 — 花を残して種を採れば翌年も育てられます。種採りの時期と保存、挿し芽で株を増やす方法をまとめます。
「レモンドロップ」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「マリーゴールド」、品種に「レモンドロップ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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