基本情報
- 系統・区分
- ミニメロン
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
概要説明
かわい〜ナは、サカタのタネが家庭菜園向けに育成したミニメロンで、果重400〜600グラムの手のひらサイズにネットが張る一代交配品種です。果肉は淡い緑色で糖度は15度前後まで上がり、小さくても香りとコクがしっかりあります。最大の特長は放任栽培で作れることで、大玉メロンのような整枝や摘果をほとんどせず、親づるを摘芯して子づるを伸ばしておけば1株で5〜8果ほど収穫できます。草勢は中程度で、支柱やネットに立体仕立てにすればプランターや狭い畑でも育ちます。うどんこ病とつる割病に耐病性があるとされ、メロンの中では失敗が少ない部類です。収穫は開花後40〜45日が目安で、果梗の付け根が離れかけ、香りが出てきたら採り頃です。採り遅れると果肉が軟らかくなりすぎるので、収穫後2〜3日追熟して食べます。
かわい〜ナの特徴
- 果重400〜600グラムのミニサイズでネットが張る
- 果肉は淡緑色で糖度15度前後
- 放任栽培で1株5〜8果が穫れる
- うどんこ病・つる割病に耐病性があるとされる
- 支柱やネットで立体仕立てにできる
向いている使い方
- 半分に切ってそのまま食べる
- プランター・ベランダ栽培向き
- 子どもと育てる初めてのメロン
メロン・マクワの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはメロン・マクワの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- メロン・マクワの苗選びと植え付け — 露地で穫れるのはマクワや小玉のタイプです。苗の見分け方と、地温が上がってから植える手順をまとめます。
- メロン・マクワの水やりと追肥 — 水は多ければよいというものではありません。時期ごとに量を変えると、割れずに甘い実になります。
- メロン・マクワの整枝と受粉 — つるを放っておくと葉ばかり茂ります。摘む順番と朝の人工授粉で、確実に実を付けさせます。
- メロン・マクワの月別の作業 — 植え付けから収穫までおよそ百日です。月ごとにやることを並べ、遅れの取り戻し方も添えます。
- メロン・マクワの病害虫と障害 — ウリ科は病気が出やすい仲間です。症状から原因を読み分け、出る前に手を打つ方法をまとめます。
- メロン・マクワの収穫と保存 — 見た目だけでは中の熟れ具合は分かりません。受粉からの日数と株の合図を合わせて採りごろを決めます。
「かわい〜ナ」の種を買う
3 つのお店で探す「メロン・マクワ かわい〜ナ 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「メロン・マクワ」、品種に「かわい〜ナ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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