基本情報
- 系統・区分
- 夏・日本朝顔/白筋
- 熟期
- 7 月〜10 月
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。花弁に白い筋が入るタイプ。グリーンカーテン・鉢植え向き。
概要説明
曜白混合は花弁の中央を走る筋(曜)が白く抜ける曜白あさがおの混合種で、青、紫、赤紫、ピンクなどの地色に白い星形の模様が入ります。曜白あさがおは日本あさがおと熱帯原産の近縁種を交配して 1980 年代に育成された系統で、日本あさがおより暑さに強く、花数が多く、つるがよく伸びるのが特徴。花径は 8〜10 センチの中輪で、1 株に多数の花が咲き、7 月から 10 月まで長く楽しめます。つるは 3 メートル以上伸びて葉も密に茂るため、グリーンカーテンに最も向く系統です。日長への反応が日本あさがおより緩やかで、5 月から 6 月にまけば 7 月から咲きます。種皮に傷をつけて発芽をそろえ、日当たりと水はけのよい場所に植え、夏は朝夕の水やりが必要です。本葉 5〜6 枚で摘芯すると脇芽が増えてカーテンが密になります。花は早朝に開き昼前にしぼむ一日花ですが、花数が多いので毎朝にぎやかです。種は秋に採れ、翌年も曜白の花が咲きますが、色の配合は変わります。
曜白混合の特徴
- 花弁の中央の筋が白く抜けて星形の模様になる
- 花径 8〜10 センチの中輪で花数が多い
- 日本あさがおより暑さに強くつるがよく伸びる
- 開花期は 7 月から 10 月と長い
- つるは 3 メートル以上伸びグリーンカーテン向き
- 摘芯で脇芽が増えてカーテンが密になる
向いている使い方
- グリーンカーテン
- フェンス・ネットへの誘引
- 鉢植え栽培
- 夏の日よけ
あさがおの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはあさがおの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- あさがおの種まきと芽切り — 種の皮が硬いので、芽切りと地温をそろえるだけで発芽日がぴたりと合います。
- あさがおのつると支柱 — つるは自分で巻く向きが決まっています。逆らわない誘引が形を決めます。
- あさがおの水やりと追肥 — 夏は朝が基本、夕方は必要なときだけ。追肥は葉の色を見て決めます。
- あさがおの花のしくみ — 花は日の長さで決まります。咲かない原因の大半は肥料と日照です。
- あさがおの観察と自由研究 — 毎日同じ測り方で記録すると、日長と花の関係まで見えてきます。
- あさがおの月別の作業 — 何月に何をするかを、株のようすと地域差にあわせて一年分たどります。
「曜白混合」の種を買う
3 つのお店で探す「あさがお 曜白混合 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「あさがお」、品種に「曜白混合」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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