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野沢菜の品種

野沢菜「源助蕪菜」の特徴と育て方のポイント

げんすけかぶな

源助蕪菜は長野県北部から新潟県境にかけて古くから作られてきた在来の蕪菜で、天王寺蕪から派生した野沢菜の近縁として扱われる地方品種です。

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基本情報

系統・区分
漬け菜・在来候補
熟期
秋播き冬どり
種類
固定種
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

種子繁殖。野沢菜のルーツや近縁として扱われることがある在来名。要確認。

概要説明

野沢菜の写真
野沢菜の写真です。この品種「源助蕪菜」そのものを写した写真ではありません。

源助蕪菜は長野県北部から新潟県境にかけて古くから作られてきた在来の蕪菜で、天王寺蕪から派生した野沢菜の近縁として扱われる地方品種です。野沢菜との違いは、根がわずかに膨らんで小さなカブ状になり、葉柄がやや短く葉に切れ込みが入る点で、野沢菜が野沢温泉村で選抜される前の姿に近いとされます。味は葉も根も辛みが穏やかで、漬物にすると野沢菜より歯ざわりが強く出ます。草姿はやや開帳性で、株間は 25 センチ前後を確保します。作型は 9 月上中旬に播き、霜に当ててから 11 月下旬以降に収穫する秋播き冬どりで、寒さには非常に強い一方で暑さには弱く、播種は残暑が落ち着いてからにします。作りやすさは野沢菜と同等で、種は在来種を扱う種苗店や産地から入手します。注意点は、流通量が少なく種の入手先が限られること、株ごと抜き取って根と葉を一緒に漬けるので、根が傷まないよう水はけのよい畑で育てることです。

源助蕪菜の特徴

  • 長野県北部の在来種で野沢菜の近縁とされる地方品種
  • 根が小さなカブ状に膨らみ葉柄はやや短い
  • 葉と根の辛みが穏やかで歯ざわりが強い
  • 寒さに強く暑さに弱いので残暑後に播く
  • 種の入手先が限られる

向いている使い方

  • 葉と根をまとめて漬物に
  • 浅漬けや塩漬けに
  • 在来野菜として育てる

野沢菜の育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは野沢菜の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「源助蕪菜」の種を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「野沢菜」、品種に「源助蕪菜」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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野沢菜の他の品種

特徴が分かっている品種です。

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