エンバク品種
エンバク「前進」の特徴と育て方|麦類・エンバク・子実/飼料
ぜんしん
前進はエンバクの代表的な品種名として知られ、飼料や緑肥の用途で長く使われてきた。
iPhone 対応。Android 版はベータ版テスター募集中 (Premium 6 か月の特典つき)。無料で使えます。
基本情報
- 系統・区分
- 麦類・エンバク・子実/飼料
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。エンバクの代表品種名。飼料・緑肥用途が中心。
概要説明
前進はエンバクの代表的な品種名として知られ、飼料や緑肥の用途で長く使われてきた。名前の通り生育が旺盛で、播種後の立ち上がりが早く、短い期間でまとまった草量を確保できる。茎葉が柔らかいうちに刈れば家畜の飼料に、伸ばしてから刈り倒せば敷き草や緑肥になる。播きどきは春と秋の両方があり、秋播きなら冬の間に地面を覆って土の流亡を防ぐ。寒さには当たるが、厳寒地では冬に枯れることがある。枯れた株もそのまま敷き草として役立つので、無駄にはならない。畑の一角に毎年播いて、土の有機物を切らさない使い方が現実的。
前進の特徴
- 立ち上がりが早く生育が旺盛
- 短期間でまとまった草量が穫れる
- 柔らかいうちに刈れば飼料になる
- 春播きと秋播きの両方ができる
- 秋播きで冬の土の流亡を防ぐ
- 厳寒地では冬に枯れることがある
向いている使い方
- 飼料として刈り取る
- 緑肥としてすき込む
- 冬の畑を覆うカバー作物
- 敷き草にする
エンバクの他の品種と比べる
空欄は記録が無い項目です。耐病性の空欄は「弱い」という意味ではありません。品種名を押すとその品種のページに移ります。
「前進」でよくある質問
エンバク「前進」はどんな品種?
前進はエンバクの代表的な品種名として知られ、飼料や緑肥の用途で長く使われてきた。名前の通り生育が旺盛で、播種後の立ち上がりが早く、短い期間でまとまった草量を確保できる。
エンバクの他の品種との違いは?
前進は同じエンバクには スナイパー、ヘイオーツ があります。熟期・収穫までの日数・耐病性を比較表で並べています。
エンバク「前進」はどんな使い方に向く?
飼料として刈り取る、緑肥としてすき込む、冬の畑を覆うカバー作物、敷き草にするに向きます。
エンバクの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはエンバクの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- エンバクの用途と品種 — エンバクは実を採る穀物としても、畑を良くする緑肥としても、室内の猫草としても育てられます。目的ごとの品種と作り方の違いをまとめます。
- エンバクの種まき — えん麦は地温が10度以上あれば、まいてから7〜10日で芽が出ます。覆土は2〜3センチ。2週間たっても芽が出なければ土を少し掘って種を確かめ、無ければ鳥に食べられたので覆土を3センチにしてまき直します。
- エンバクの冬越しと追肥 — 秋まきのエンバクは冬の麦踏みが株を強くします。冬越しから春の追肥、倒伏を防ぐ土寄せまでをまとめます。
- エンバクの月別の作業 — エンバクは秋にまいて初夏に採る作型と、春にまいて夏に採る作型があります。月ごとの作業を二つの作型で並べます。
- エンバクの病害虫と鳥害 — エンバクは丈夫ですが、湿った春のさび病と穂が実るころの鳥害は毎年のように出ます。症状の見分け方と時期ごとの対策をまとめます。
- エンバクの収穫と脱穀 — エンバクは穂が黄色くなったら刈って干し、たたいて実を外します。刈り時の見分け方と、家庭でできる脱穀と精白の手順をまとめます。
「前進」の種を買う
¥1,815
他のお店でも探す「エンバク 前進 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「エンバク」、品種に「前進」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
スマホのカメラで読み取ると、ストアが開きます
iPhone 対応。Android 版はベータ版テスター募集中 (Premium 6 か月の特典つき)。無料で使えます。
エンバクの他の品種
特徴が分かっている品種です。