基本情報
- 系統・区分
- 緑
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 生産者
- タキイ種苗
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
京みどりは、タキイ種苗の中型ピーマンで、1970年代から日本のピーマン栽培を支えてきた定番品種です。果実は長さ7センチ前後、果重30〜40グラムの中型で、果肉は薄めでやわらかく、ピーマン特有の苦みが少ないので、炒め物や肉詰めのように加熱する料理に幅広く使えます。皮は濃い緑色で光沢があり、若どりを続けると次々に実がつきます。草勢は強めで、節間はやや長めですが、支柱を1本立てて主枝を誘引すれば家庭菜園でも扱いやすく、プランターでも育ちます。早生で着果がよく、低温期の実つきも安定しているため、露地の早出しから夏秋の長期どりまで対応します。注意点は、実をつけすぎたまま放置すると株が疲れて実が小さくなること。一番果は早めにとって株を育て、その後もこまめに若どりします。
京みどりの特徴
- 果重30〜40グラムの中型で果肉が薄くやわらかい
- 苦みが少なく加熱料理に幅広く使える
- 早生で低温期の着果が安定している
- 草勢が強めで長期どりに向く
- 支柱1本で育ちプランターでも作れる
向いている使い方
- 炒め物・肉詰め
- 露地の長期どり
- プランター栽培向き
ピーマン・トウガラシの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはピーマン・トウガラシの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ピーマン・トウガラシの品種の選び方 — 同じ仲間でも甘味種と辛味種では株数も収穫時期も違います。系統ごとの性格を知って選び分けます。
- ピーマン・トウガラシの苗と植え付け — この仲間はどれも高温を好み、低温に弱い作物です。五月の暖かい日に浅く植えるのが共通の基本になります。
- ピーマン・トウガラシの水やりと追肥 — この仲間は肥料を切らさないのが共通の基本です。ただし水の加減だけは甘味種と辛味種で変えます。
- ピーマン・トウガラシの整枝と芽かき — この仲間は一番花の位置で枝が分かれます。その下の芽をすべて取り、三本仕立てにするのが共通の形です。
- ピーマン・トウガラシの月別の作業 — この仲間は五月に植え、七月から霜まで穫り続けます。系統で違う収穫の時期も月ごとに整理しました。
- ピーマン・トウガラシの病害虫と障害 — この仲間は病害虫もほぼ共通です。葉の縮れ、実の穴、株のしおれの三つから原因を切り分けます。
「京みどり」の種を買う
3 つのお店で探す「ピーマン・トウガラシ 京みどり 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ピーマン・トウガラシ」、品種に「京みどり」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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