基本情報
- 系統・区分
- 緑
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 生産者
- サカタのタネ
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
あきのは、タキイ種苗の中型ピーマンで、秋の低温期にも果実の色が抜けにくく、夏秋の露地栽培で秋まで質のよい実をとることを狙った品種です。果実は長さ7〜8センチ、果重35〜40グラムの中型で、皮は濃い緑色でつやがあり、果肉は厚めで日持ちがよいのが特長。苦みが少なく、炒め物や肉詰めに向きます。草勢は強く、高温期にも株が疲れにくいので、夏を越して秋まで安定して収穫が続きます。家庭菜園では支柱を1本立てて主枝を誘引し、大型プランターでも育ちます。草勢が強い品種は、肥料が足りないと実つきが落ち、多すぎると葉ばかり茂るので、追肥は2週間に1度を目安に調整します。実を多くつけたまま放置せず、若どりを続けると、株が疲れずに秋まで形のよい実が続きます。
あきのの特徴
- 秋の低温期にも果実の色が抜けにくい
- 果重35〜40グラムの中型で果肉が厚め
- 草勢が強く高温期にも株が疲れにくい
- 苦みが少なく加熱料理に向く
向いている使い方
- 炒め物・肉詰め
- 夏秋の露地で秋までとる
- 大型プランター
ピーマン・トウガラシの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはピーマン・トウガラシの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ピーマン・トウガラシの品種の選び方 — 同じ仲間でも甘味種と辛味種では株数も収穫時期も違います。系統ごとの性格を知って選び分けます。
- ピーマン・トウガラシの苗と植え付け — この仲間はどれも高温を好み、低温に弱い作物です。五月の暖かい日に浅く植えるのが共通の基本になります。
- ピーマン・トウガラシの水やりと追肥 — この仲間は肥料を切らさないのが共通の基本です。ただし水の加減だけは甘味種と辛味種で変えます。
- ピーマン・トウガラシの整枝と芽かき — この仲間は一番花の位置で枝が分かれます。その下の芽をすべて取り、三本仕立てにするのが共通の形です。
- ピーマン・トウガラシの月別の作業 — この仲間は五月に植え、七月から霜まで穫り続けます。系統で違う収穫の時期も月ごとに整理しました。
- ピーマン・トウガラシの病害虫と障害 — この仲間は病害虫もほぼ共通です。葉の縮れ、実の穴、株のしおれの三つから原因を切り分けます。
「あきの」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ピーマン・トウガラシ」、品種に「あきの」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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