基本情報
- 系統・区分
- 酸味葉菜/ハーブ・緑葉
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子または苗。酸味のある緑葉。スープ・サラダ向きで、半日陰でも育つ。
概要説明
ヨーロッパで古くから菜園に植えられてきた緑葉のソレルで、ガーデンソレルは幅のある大きめの葉をつけ、収量が上がりやすい。噛むとすっと酸味が広がり、加熱するとその酸味がやわらいで、バターや卵と合わせるとまろやかなソースになる。丈夫な多年草で半日陰でも育ち、日当たりの限られた場所でも葉数を稼げるのが家庭菜園向き。地下に太い根を張って越冬し、春には真っ先に芽を出す。放っておくと1メートル近い花茎を立ててこぼれ種で殖えるので、葉を長く穫りたければ花茎は見つけしだい切る。株が古くなったら春に株分けして更新する。
ガーデンソレルの特徴
- 幅のある大きな緑葉で収量が高い
- 生食では酸味が強く加熱でやわらぐ
- 半日陰でも育つ丈夫な多年草
- 春に真っ先に芽を出す
- 花茎を立てるとこぼれ種で殖える
- 春の株分けで株を更新できる
向いている使い方
- スープやソースに煮込む
- サラダに少量加える
- 卵料理と合わせる
- 半日陰の菜園に植える
ソレルの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはソレルの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ソレルの種まきと間引き — ソレルは酸味のある葉を使うタデ科の宿根草で、種から簡単に育ちます。春まきと秋まきの違い、株間の作り方をまとめました。
- ソレルの水やりと追肥 — ソレルは乾くと葉が固くなり酸味が強くなります。水を切らさない管理と、葉を採るたびに補う追肥、花茎を摘んで葉を柔らかく保つ方法をまとめました。
- ソレルの収穫と保存 — ソレルは外葉から順に摘めば株が弱らず、春から秋まで採り続けられます。若い葉の採り方と、酸味を生かす使い方、食べる量の注意をまとめました。
- ソレルの月別の作業 — ソレルは一度まけば何年も採れる宿根草です。種まきから収穫、花茎摘み、夏越し、冬の管理まで、月ごとの作業を一覧にまとめました。
- ソレルの病害虫と障害 — ソレルは丈夫ですが、柔らかい葉をナメクジとハムシに食べられやすい作物です。症状から原因を見分け、薬に頼らない手当てをまとめました。
- ソレルの増やし方 — ソレルは三年ほどで根が詰まり葉が小さくなります。春の株分けで若返らせる手順と、こぼれ種で増やす方法、種を採る方法をまとめました。
「ガーデンソレル」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ソレル」、品種に「ガーデンソレル」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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