科: タデ科属: Rumex日当たり: 日なた〜半日陰水やり: 乾いたらたっぷり耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のソレルは「収穫」の時期です。 9月の畑仕事を見る
ソレルを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日
春か秋に苗か種を植えます。日付を残しましょう。
収穫を始めた日
若い葉を摘みます。日付を残しましょう。
花茎を摘んだ日
日付を残しましょう。
収穫までのコツ
ソレルを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
葉は15cmで摘み始める
大きく育てるほど酸味が強く出て筋も目立ちます。長さ15cmほどの若い葉を外側から摘むと、生食でちょうどよい穏やかな酸味に収まります。
夏前に地際まで刈り込む
暑さで古い葉が寝て傷みます。7月に株全体を地際5cmで刈っておくと、涼しくなるころ新しい柔らかい葉が一斉に伸びて秋の収穫につながります。
明るい日陰を選んで植える
直射の強い場所では葉が厚くなり酸味も角が立ちます。落葉樹の下や建物の東側など、半日だけ日が差す場所のほうが薄く柔らかい葉になります。
株が混んだら春に分ける
太い直根から芽が増えて混み合うと、1枚ずつの葉が細くなります。春先に掘り上げて2芽ずつに植え直すと収量が戻り、根の老化も防げます。
育ちすぎた葉はスープに回す
大きい葉は生では酸味が立ちますが、煮ると溶けてとろみが出ます。摘み遅れた葉もソースやスープに使えば、株を空にせず無駄なく片づきます。
ソレルの栽培をはじめるのに用意するもの
ハーブは乾き気味を好むものが多く、水はけのよい土と、こまめに摘める道具があれば始められます。
- ハーブ用の培養土探す言葉「ハーブ 培養土 水はけ」
- 規格の目安
- 水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L。
地中海原産のものが多く、水もちのよい土だと根が傷みます。用途の書かれた土を選びます。
- 摘芯・収穫用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ ハーブ 収穫」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、ステンレス製。
先端を摘むと下の節から枝が 2 本出ます。摘み続けるほど株が茂り、収穫が増えます。
- 素焼き鉢・スリット鉢探す言葉「素焼き鉢 8号」
- 規格の目安
- 直径 24cm(8 号)前後。素焼きは鉢そのものから水が抜けます。
乾き気味を好むハーブには、プラスチック鉢より素焼きのほうが合います。
- 乾燥ネット探す言葉「ハーブ 乾燥ネット 三段」
- 規格の目安
- 直径 45cm 前後の三段。
穫ったその日に吊るせるようにしておくと、香りを残したまま保存できます。
- 肥料は控えめでよいので、まず 1 本の液肥があれば足ります。
- 多年草のハーブは苗から始めたほうが早く、種まきの資材は要りません。
ソレルの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
葉が固い
古い葉です。若い葉を摘みます。
夏に弱る
暑さです。半日陰に移します。
葉に穴があく
ハムシです。捕殺します。
品種一覧(6)
Gadenin の作物マスタに登録されているソレルの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
その他6
この記事は広告を含みます。