基本情報
- 系統・区分
- 料理用ハーブ・タラゴン/仏名
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
苗流通中心。フレンチ料理で使われる名称。検索揺れ吸収用。
概要説明
フランス語の名がそのまま使われるのがエストラゴンで、料理書やレストランのメニューではこの呼び方が普通である。指しているのは香りの濃いフレンチタラゴンであることが多く、ベアルネーズソースやタルタルソース、ハーブビネガーの主役になる。家庭で育てるなら鉢植えが扱いやすく、水はけのよい土を使って乾き気味に管理する。摘み取りは枝先を数センチずつ切る形にすると、脇芽が伸びて収穫量が保てる。香りは乾燥させると大きく失われるため、使い切れないぶんはビネガーやオイルに漬けて香りを移すか、刻んで冷凍しておくとよい。少量でよく効くので、入れすぎに注意する。
エストラゴンの特徴
- フランス語の呼び名で料理書に多い表記
- 多くは香りの濃いフレンチを指す
- 枝先を摘むと脇芽が伸び収穫が続く
- 乾燥で香りが失われ生か漬け込みが向く
- 少量でよく効くため入れすぎに注意
向いている使い方
- ベアルネーズソースの香りに
- タルタルソースに刻んで
- ハーブビネガーに漬け込む
タラゴンの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはタラゴンの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- タラゴンの苗選びと植え付け — 香りのよいフレンチタラゴンは種ができないため、必ず苗から育てます。ロシアンとの見分け方、植える場所と土、株分け苗の植え付け手順をまとめました。
- タラゴンの水やりと追肥 — タラゴンは水と肥料を控えるほど香りがよくなります。乾かし気味の水やり、年二回の控えめな追肥、梅雨前の切り戻しで夏の蒸れから株を守る方法をまとめました。
- タラゴンの収穫と保存 — タラゴンの香りは乾燥すると飛んでしまいます。日常の摘み方、まとめて刈る時期、酢漬けと冷凍で香りを残す保存法、料理での使い方をまとめました。
- タラゴンの月別の作業 — タラゴンは冬に地上部が枯れて休眠し、春に地下茎から芽を出す宿根草です。植え付け、収穫、梅雨前の切り戻し、夏越し、株分けの月ごとの作業を一覧にしました。
- タラゴンの病害虫と障害 — タラゴンは香りで虫を寄せにくいハーブですが、日本の夏の蒸れと過湿で株元から枯れるのが最大の失敗です。症状からの見分け、根腐れ、うどんこ病、アブラムシの手当てをまとめました。
- タラゴンの株分けと挿し木 — フレンチタラゴンは種ができないので、株分けと挿し木が唯一の増やし方です。春と秋の株分け、初夏と秋の挿し木、根が出るまでの管理と失敗の戻し方をまとめました。
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【イタリアのハーブの種】Hortus社 ロシアンタラゴン(エストラゴン)BGAEST001《固定種》
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この品種を記録すると
アプリで作物に「タラゴン」、品種に「エストラゴン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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