害虫病害虫辞典Pentatomidae
カメムシ類の症状と対策
果実や莢に口針を刺して吸汁する害虫である。飛来性が高く、周辺の雑草や樹木から移動してくる。
参考文献 2 件
症状
果実に小さな刺し跡ができ、そこがへこんだりスポンジ状に変色する。マメ類では莢が実らず、落果や変形果が増える。
予防
圃場周囲の雑草を刈り、寄主となる植物を減らす。果実や莢の肥大期には防虫ネットや袋掛けで直接の飛来を防ぐ。
出てしまったら
動きの鈍い早朝にペットボトルへ落として捕殺する。多発時は登録薬剤を莢や果実に散布し、収穫前日数を守る。
病原・原因
| 学名 | 和名 | 分類 | EPPO Code |
|---|---|---|---|
| Pentatomidae | カメムシ科 | 昆虫 | 1PENTF |
発生が記録されている作物(12)
図鑑にある作物だけを並べています。作物名を押すと、その作物での予防と対処 (無ければ育て方) へ移ります。
特に被害が出やすい作物(3)
よく発生する作物(4)
ときどき発生する作物(5)
見つけた日を記録しておく
病害虫は毎年だいたい同じ時期に出ます。いつ見つけたか・何をしたかを写真と日付で残しておくと、翌年は先回りできます。アプリで作物ごとに記録すれば、去年の同じ時期に何が起きていたかをすぐ見返せます。
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よくある質問
カメムシ類の症状は?
果実に小さな刺し跡ができ、そこがへこんだりスポンジ状に変色する。マメ類では莢が実らず、落果や変形果が増える。
カメムシ類を予防するには?
圃場周囲の雑草を刈り、寄主となる植物を減らす。果実や莢の肥大期には防虫ネットや袋掛けで直接の飛来を防ぐ。
カメムシ類が出てしまったら?
動きの鈍い早朝にペットボトルへ落として捕殺する。多発時は登録薬剤を莢や果実に散布し、収穫前日数を守る。
参考文献(2)
本文の [ ] の数字は、次の資料の番号です。
- 1農林水産省病害虫・雑草の防除に関する情報 (植物防疫)
- 2農研機構農研機構 病害虫・防除研究情報