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アーティチョークの品種

アーティチョーク「グリーングローブ」の特徴と育て方のポイント

アーティチョークの中で最も広く流通する固定品種がグリーングローブで、緑色の大きな球形のつぼみをつけるアメリカ系の定番として、日本で売られる種子の多くもこの品種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
野菜・葉菜/スプラウト/宿根野菜
種類
固定種
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

家庭菜園向き。短期収穫、葉物、軟白、宿根など用途差が大きいのでsegmentで分類。

概要説明

アーティチョークの写真
アーティチョークの写真です。この品種「グリーングローブ」そのものを写した写真ではありません。

アーティチョークの中で最も広く流通する固定品種がグリーングローブで、緑色の大きな球形のつぼみをつけるアメリカ系の定番として、日本で売られる種子の多くもこの品種です。つぼみは直径 10〜13 センチ、重さ 200〜400 グラムほどの丸い形で、がく片は厚く緑色、加熱すると先端の付け根とつぼみの底の「ハート」がほくほくとして、ゆり根やそら豆に似た甘みが楽しめます。草姿は大型の多年草で、草丈 1〜1.5 メートル、株張りも 1 メートルを超えるため、地植えで株間 1 メートルはとります。春まきでも秋に一部が収穫できますが、本格的に穫れるのは 2 年目からで、初夏に主茎の先端から順につぼみが上がります。耐寒性は関東以西の平地なら露地で越冬でき、寒冷地では株元をマルチや敷きわらで保護します。注意点は、夏の高温多湿で株が弱りやすいこと、アブラムシがつぼみに入りやすいこと、採り遅れるとがく片が開いて硬くなること。つぼみが締まっているうちに切り取ります。

グリーングローブの特徴

  • 緑色で直径 10〜13 センチの丸いつぼみ
  • がく片が厚くハートがほくほくして甘い
  • 草丈 1〜1.5 メートルで株張り 1 メートル以上
  • 本格的な収穫は 2 年目から
  • 関東以西の平地なら露地で越冬する
  • 夏の高温多湿で株が弱りやすい

向いている使い方

  • 丸ごとゆでてがく片をソースで食べる
  • ハートをオリーブ油で漬ける
  • 広い庭の宿根野菜
  • 銀葉を生かした景観植物

アーティチョークの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはアーティチョークの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「グリーングローブ」の種を買う

3 つのお店で探す「アーティチョーク グリーングローブ 種」

この品種を記録すると

アプリで作物に「アーティチョーク」、品種に「グリーングローブ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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