基本情報
- 系統・区分
- 料理用ハーブ・若葉収穫
- 熟期
- 播種後 3〜6 週で収穫
- 種類
- 固定種
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。若葉を短期収穫。香りが繊細で、生食向き。
概要説明
チャービル ベビーリーフは、若葉を短期間で収穫してサラダミックスに使う栽培区分で、品種名ではありません。チャービルは本葉 3〜5 枚の若い葉がもっとも柔らかく、アニスに似た甘い香りも繊細なので、ベビーリーフに向くハーブのひとつです。プランターに条まきか、ばらまきで密植し、本葉が出そろった播種後 3〜4 週間から間引きを兼ねて収穫を始め、5〜6 週間で株ごと刈り取ります。冷涼な気候と半日陰を好むため、春と秋が適期で、秋まきなら室内の窓辺でも育ちます。直根性ですが若いうちに収穫するので、密植でも問題ありません。乾燥すると葉が硬くなり香りも落ちるので、土の表面が乾いたら水を与えます。夏は高温で発芽が悪く、とう立ちも早いので避けます。刈り取り後に株元を残しておくと、もう一度小さな葉が出て 2 回目の収穫ができます。ルッコラやマスタードなど辛みのある葉と混ぜると、甘い香りが引き立ちます。
チャービル ベビーリーフの特徴
- 若葉を短期収穫してサラダに使う栽培区分で品種名ではない
- 本葉 3〜5 枚の若葉がもっとも柔らかく香りが繊細
- 播種 3〜4 週から間引き収穫、5〜6 週で刈り取り
- 春と秋が適期で秋まきは室内の窓辺でも育つ
- 刈り取り後に株元を残せば 2 回目が採れる
向いている使い方
- サラダミックスの香りづけ
- プランターや室内の窓辺で短期栽培
- サンドイッチや冷製スープの飾り
チャービルの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはチャービルの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- チャービルの種まきと間引き — チャービルは移植を嫌うセリ科のハーブで、種を育てる場所に直接まくのが基本です。秋まきが安定し、春まきは短期決戦になります。
- チャービルの水やりと追肥 — チャービルは乾きと強い日ざしで葉が硬くなり、とう立ちが早まります。半日陰に置き、乾く前に水を与え、肥料は控えめにするのが柔らかい葉を長く採るこつです。
- チャービルの収穫と保存 — チャービルは本葉が七枚から八枚になったら外側から摘み始めます。香りが飛びやすいので生のまま使い、保存は短期の冷蔵かバターに練り込む方法が向きます。
- チャービルの月別の作業 — チャービルは秋にまいて冬を小さな株で越し、春に一気に採る作型が基本です。月ごとの作業と、春まきや室内での違いを表にまとめました。
- チャービルの病害虫と障害 — チャービルはセリ科で、アブラムシとキアゲハの幼虫が来ます。病気は蒸れによる腐れがほとんどで、風通しと水の管理で防げます。症状から原因を見分ける表を最初に置きました。
- チャービルの種取りとこぼれ種 — チャービルは一年草で株分けや挿し木はできず、種で増やします。花を残して種を採る方法と、こぼれ種で自然に生える株の生かし方をまとめました。
「チャービル ベビーリーフ」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「チャービル」、品種に「チャービル ベビーリーフ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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