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クレマチスの品種

クレマチス「カートマニージョー」の特徴と育て方のポイント

カートマニージョーはニュージーランド原産の常緑クレマチス (パニクラータとマルモラリアの交配) から選抜された品種で、1980 年代にイギリスで発表され、早春に白い花で株全体が覆われる姿で人気があります。

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基本情報

系統・区分
常緑つる性宿根・早春咲き
熟期
3 月〜4 月
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

常緑クレマチス。白花多花性。寒風と過湿を避け、剪定は花後に軽く行う。

概要説明

クレマチスの写真
クレマチスの写真です。この品種「カートマニージョー」そのものを写した写真ではありません。

カートマニージョーはニュージーランド原産の常緑クレマチス (パニクラータとマルモラリアの交配) から選抜された品種で、1980 年代にイギリスで発表され、早春に白い花で株全体が覆われる姿で人気があります。花は直径 4〜5 センチの一重で、純白の 6〜8 枚の花弁が平らに開き、中心の淡い緑がかったしべが清楚です。葉は常緑で細かく切れ込み、冬でも緑を保つため、花のない時期もグリーンとして楽しめます。つるは 1〜2 メートルとおとなしく、鉢植えのあんどん仕立てやハンギングに向きます。前年枝に花芽をもつ旧枝咲きで、3 月から 4 月に一斉に咲き、その後は咲きません。剪定は花後に軽く行い、伸びすぎた枝を整える程度にとどめます。原産地の性質から夏の高温多湿と冬の寒風に弱く、日本では夏は風通しのよい半日陰、冬は霜と寒風を避けた軒下で管理します。過湿で根腐れしやすいので、水はけのよい用土に植え、鉢土が乾いてから水を与えます。寒冷地では冬に室内へ取り込むと安心です。

カートマニージョーの特徴

  • 直径 4〜5 センチの純白の一重花で株が覆われる
  • 3 月から 4 月の早春に一斉に咲く
  • 常緑で冬も緑を保つ細かく切れ込んだ葉
  • つるが 1〜2 メートルとおとなしい
  • 旧枝咲きで剪定は花後に軽く
  • 夏の高温多湿と冬の寒風に弱い

向いている使い方

  • 鉢植えのあんどん仕立て
  • ハンギングバスケット
  • 軒下の鉢

クレマチスの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはクレマチスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「カートマニージョー」の種を買う

クレマチス カートマニージョー 3.5号ポット 2個セット【品種で選べる花苗】学名:Clematis x cartmanii 'Joe'/キンポウゲ科クレマチス属 耐寒つる性落葉多年草/原産地:ニュージーランド/別名:

¥6,890

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この品種を記録すると

アプリで作物に「クレマチス」、品種に「カートマニージョー」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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