日当たり: 日なた水やり: 地植えは不要耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のコニファーは「生育期」の時期です。 9月の畑仕事を見る
コニファーを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日と品種
品種で性質が違います。残しましょう。
刈り込み日
春と秋に整えます。日付を残しましょう。
内部の枯れ葉を取った日
蒸れ防止です。日付を残しましょう。
上手に育てるコツ
コニファーを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
刈り込みは春と秋に分けて行う
真夏に刈ると切り口から乾き、真冬は傷がふさがりません。4〜5月と9〜10月に軽く2回入れると、萌芽と傷の回復が同時に進みます。
鉢植えは2年ごとに根を削る
根が回ると水が土の表面を流れるだけになり、上から葉色が抜けます。春に鉢から抜いて外周の根を1〜2cm削り、新しい用土で植え直します。
株元まで日が入る間隔で植える
列植で密着させると下枝が枯れ上がり、後から埋め戻せません。成木の幅の8割を目安に間隔を取ると、下まで葉のある円錐形を保てます。
雪の前に枝を紐で巻き上げる
横へ張った枝は積雪で外側に開き、一度開くと元へ戻りません。11月に幹へ向けて緩く巻き上げておくと、春に樹形が崩れずに済みます。
植え付け時に幹を支柱で留める
常緑で葉が多いぶん風を受け、根が動くと生育が止まります。植えた直後に幹を2か所で支柱に留め、1〜2年で外すと根がしっかり張ります。
コニファーの栽培をはじめるのに用意するもの
木は植え直しが利きません。植える日にそろえておきたいのは次の 4 つです。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 完熟堆肥・腐葉土探す言葉「完熟堆肥 バーク 40L」
- 規格の目安
- バーク堆肥か腐葉土。40L 前後の袋。
- 数量の目安
- 植え穴 1 つ(直径 60cm × 深さ 50cm)に 20〜30L。
穴を大きく掘って土を入れ替えるのが植え付けの本体です。ここで手を抜くと何年も伸び悩みます。
- 支柱(添え木)探す言葉「園芸支柱 太い 180cm」
- 規格の目安
- 直径 25〜30mm × 長さ 180cm。
根が張るまでの 1〜2 年、風で株元が動くと細い根が切れ続けます。細い支柱では支えきれません。
- 剪定ばさみ探す言葉「剪定ばさみ バイパス 果樹」
- 規格の目安
- 刃渡り 5〜6cm、直径 2cm まで。バイパス式。
木を育てるかぎり毎年使います。切れ味の落ちないものを 1 丁選ぶと、何年も持ちます。
- 有機質肥料(寒肥用)探す言葉「油かす 骨粉 有機質肥料」
- 規格の目安
- 油かすと骨粉の配合。5〜10kg 袋。
- 数量の目安
- 成木 1 本に 1〜2kg を冬のうちに。
木の肥料は年に 1〜2 回で足ります。冬に入れて春に効かせるのが基本です。
- 高枝切りばさみは、木が背を越してからで十分です。
- 鉢で育てるなら 180cm の添え木は要りません。鉢に合う短い支柱で足ります。
コニファーの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
内側が茶色く枯れる
蒸れです。内部の枯れ葉を取り、風通しを良くします。
刈り込んだら芽が出ない
古い枝まで切っています。葉のある部分で切ります。
夏に枯れた
暑さと蒸れです。品種によっては暖地に向きません。
品種一覧(6)
Gadenin の作物マスタに登録されているコニファーの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
その他6
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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