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ハスカップの品種

ハスカップ「あつまみらい」の特徴と育て方のポイント

あつまみらいは、ハスカップの産地として知られる北海道厚真町で選抜され、2010 年代に品種登録された大実のハスカップで、厚真町の未来を担う品種として名付けられました。

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基本情報

系統・区分
小果樹・ハスカップ/北海道系
生産者
北海道厚真町系
熟期
6〜7 月
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

落葉低木。北海道厚真町系の流通名。果実加工向きで鳥害に注意。

概要説明

ハスカップの写真
ハスカップの写真です。この品種「あつまみらい」そのものを写した写真ではありません。

あつまみらいは、ハスカップの産地として知られる北海道厚真町で選抜され、2010 年代に品種登録された大実のハスカップで、厚真町の未来を担う品種として名付けられました。実は長さ 2〜3 センチと在来のハスカップより大きく、青紫色の楕円形で、酸味の中に甘みがあり、従来の品種より生でも食べやすいのが特徴です。ジャムやジュース、菓子の材料にも向きます。落葉低木で樹高は 1〜1.5 メートル、株立ちになります。自家結実性が低いため、ゆうふつなど別品種を近くに植えると実つきが安定します。耐寒性は非常に強く、北海道の露地で問題なく育ちますが、本州の夏の高温は苦手で、関東以西では午後に日陰になる場所に植えて株元をマルチングし、鉢植えなら夏は涼しい場所に移します。開花は 4〜5 月と早く、実は 6〜7 月に熟します。熟した実は落ちやすいので早めに収穫し、鳥に食べられやすいので熟す前にネットをかけます。苗は厚真町関連のルートで流通し、一般の園芸店では入手しにくい品種です。

あつまみらいの特徴

  • 北海道厚真町で選抜され 2010 年代に登録された大実品種
  • 実は長さ 2〜3 センチと在来より大きい
  • 酸味の中に甘みがあり生でも食べやすい
  • 自家結実性が低く別品種の混植が必要
  • 耐寒性が非常に強く本州の夏の高温が苦手
  • 苗は厚真町関連のルートで流通し入手しにくい

向いている使い方

  • 大粒の実を生食で
  • ジャムやジュースに加工する
  • 寒冷地の庭で果樹として

ハスカップの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはハスカップの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「あつまみらい」の苗木を買う

3 つのお店で探す「ハスカップ あつまみらい 苗木」

この品種を記録すると

アプリで作物に「ハスカップ」、品種に「あつまみらい」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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ハスカップの他の品種

特徴が分かっている品種です。

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