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ハスカップの品種

ハスカップ「ハニービー」の特徴と育て方のポイント

ハニービーは、カナダのサスカチュワン大学が 2010 年代に発表したハスカップの品種で、ボレアリスやオーロラなどの受粉樹として組み合わせるために育成されました。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
小果樹・ハスカップ/受粉樹向き
熟期
6〜7 月
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

落葉低木。開花期が合いやすく受粉樹としても使われる。果実は酸味あり。

概要説明

ハスカップの写真
ハスカップの写真です。この品種「ハニービー」そのものを写した写真ではありません。

ハニービーは、カナダのサスカチュワン大学が 2010 年代に発表したハスカップの品種で、ボレアリスやオーロラなどの受粉樹として組み合わせるために育成されました。開花期がこれらの品種とよく重なり、花粉が多くて樹勢が強いため、受粉樹として植えると主品種の実つきが安定します。実そのものは長さ 2〜2.5 センチの楕円形で青紫色、酸味が強めで果肉は硬めなので、生食より加工に向き、ジャムやジュースに使えます。落葉低木で樹高は 1.5〜2 メートル、枝は直立ぎみで丈夫です。自家結実性は低く、単独では実つきが悪いため、必ず別品種と組み合わせます。耐寒性は非常に強く、一方で本州の夏の高温は苦手なので、関東以西では午後に日陰になる場所に植えて株元をマルチングし、鉢植えなら夏は涼しい場所に移します。開花は 4〜5 月と早く、実は 6〜7 月に熟します。実が枝についたまま落ちにくく、収穫のタイミングを選べます。鳥害にはネットで備えます。

ハニービーの特徴

  • カナダのサスカチュワン大学がボレアリスなどの受粉樹として育成した品種
  • 開花期が主要品種とよく重なり花粉が多い
  • 実は長さ 2〜2.5 センチで酸味が強く果肉が硬め
  • 樹勢が強く樹高 1.5〜2 メートルの直立性
  • 自家結実性が低く単独では実つきが悪い
  • 実が落ちにくく収穫のタイミングを選べる

向いている使い方

  • ボレアリスやオーロラの受粉樹として
  • ジャムやジュースに加工する
  • 寒冷地の庭で果樹として

ハスカップの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはハスカップの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「ハニービー」の苗木を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「ハスカップ」、品種に「ハニービー」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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ハスカップの他の品種

特徴が分かっている品種です。

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