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ハスカップの品種

ハスカップ「インディゴジェム」の特徴と育て方のポイント

インディゴジェムは、カナダのサスカチュワン大学が 2000 年代に発表したハスカップの品種で、同大学のインディゴシリーズの一つとして、ボレアリスより先に商業栽培向けに出された品種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
小果樹・ハスカップ/海外系
熟期
6〜7 月
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

落葉低木。加工・生食兼用の海外品種。耐寒性が高い。

概要説明

ハスカップの写真
ハスカップの写真です。この品種「インディゴジェム」そのものを写した写真ではありません。

インディゴジェムは、カナダのサスカチュワン大学が 2000 年代に発表したハスカップの品種で、同大学のインディゴシリーズの一つとして、ボレアリスより先に商業栽培向けに出された品種です。実は長さ 1.5〜2 センチの楕円形で青紫色、果肉はしっかりしていて酸味と甘みのバランスがよく、生食にも加工にも使えます。樹勢が強く、収量が多くて実が枝から落ちにくいため、収穫作業がしやすいのが特徴です。落葉低木で樹高は 1.5 メートル前後、株立ちで枝はやや開帳ぎみに広がります。自家結実性が低いため、ボレアリスやハニービーなど開花期の合う別品種を近くに植えると実つきが安定します。カナダの厳寒地で育成された品種で耐寒性は非常に強く、一方で本州の夏の高温は苦手なので、関東以西では午後に日陰になる場所に植えて株元をマルチングし、鉢植えなら夏は涼しい場所に移します。開花は 4〜5 月と早く、実は 6〜7 月に熟します。鳥に食べられやすいので熟す前にネットをかけます。

インディゴジェムの特徴

  • カナダのサスカチュワン大学のインディゴシリーズの品種
  • 実は長さ 1.5〜2 センチで果肉がしっかりして酸味と甘みのバランスがよい
  • 樹勢が強く収量が多い
  • 実が枝から落ちにくく収穫しやすい
  • 自家結実性が低く別品種の混植が必要
  • 耐寒性が非常に強く本州の夏の高温が苦手

向いている使い方

  • ジャムやジュースに加工する
  • 完熟果を生食で
  • 寒冷地の庭で果樹として

ハスカップの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはハスカップの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「インディゴジェム」の苗木を買う

3 つのお店で探す「ハスカップ インディゴジェム 苗木」

この品種を記録すると

アプリで作物に「ハスカップ」、品種に「インディゴジェム」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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ハスカップの他の品種

特徴が分かっている品種です。

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