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コウサイタイの品種

コウサイタイ「紅菜苔」の特徴と育て方のポイント

こうさいたい

紅菜苔は、中国湖北省の武漢周辺で古くから作られてきたアブラナ科の花茎野菜で、冬から早春にかけて伸びる赤紫の花茎を折り取って食べます。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
花茎野菜・赤茎/中国野菜
熟期
冬〜早春
収穫までの日数
約 60 日
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

種子繁殖。赤紫の花茎を収穫。春先のとう立ち茎を食べる。

概要説明

コウサイタイの写真
コウサイタイの写真です。この品種「紅菜苔」そのものを写した写真ではありません。

紅菜苔は、中国湖北省の武漢周辺で古くから作られてきたアブラナ科の花茎野菜で、冬から早春にかけて伸びる赤紫の花茎を折り取って食べます。茎の赤紫が鮮やかで、蕾と若葉ごと収穫し、ゆでたり炒めたりして使います。加熱すると赤紫が緑に変わるのが特徴で、色を残したいなら油で手早く炒めるか、ゆで汁に酢を少し落とします。味はアスパラガスに似た甘みとぬめりがあり、菜の花のような苦みはほとんどありません。寒さに当たると甘みが増すので、秋に播いて冬から春に穫る作型がいちばんおいしくなります。9 月に播けば 11 月頃から主枝の花茎が上がり始め、頂部を折ると脇から次々と花茎が伸びて、春まで長く収穫が続きます。プランターでも育てられます。とう立ちを利用する野菜なので、花が開ききる前に摘み取るのが柔らかいうちに食べるこつです。

紅菜苔の特徴

  • 中国湖北省で古くから作られてきた花茎野菜
  • 赤紫の花茎を蕾と若葉ごと折り取って食べる
  • 加熱すると赤紫が緑に変わる
  • アスパラガスに似た甘みとぬめりがあり苦みが少ない
  • 寒さに当たると甘みが増す
  • 頂部を折ると脇から次々と花茎が伸びる

向いている使い方

  • さっと炒めて色を残す
  • ゆでておひたしや和え物に
  • パスタや汁物の彩りに
  • プランター栽培向き

コウサイタイの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはコウサイタイの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「コウサイタイ」、品種に「紅菜苔」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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