基本情報
- 系統・区分
- 花茎野菜・赤茎
- 熟期
- 冬〜早春
- 収穫までの日数
- 約 60 日
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
種子繁殖。赤い茎と黄色花が特徴。炒め物・おひたし向き。
概要説明
紅菜花は、赤い茎と黄色い花を組み合わせた見た目の美しさから、その字で呼ばれる花茎野菜です。紅菜苔と同じ仲間で、性質も使い方もほぼ変わりませんが、名前の通り花の黄色と茎の赤紫の対比を楽しむ売り方をされることがあります。収穫するのは蕾が開き始める前後の花茎で、若い葉を付けたまま 20 センチほどで折り取ります。加熱すると赤紫が緑に変わるので、色を生かしたいなら生のまま飾りに添えるか、油で手早く炒めます。味は甘みがあり、菜花類にありがちな苦みが少ないので、子どもでも食べやすい部類です。秋に播いて冬から早春に収穫する作型で、寒さに当てるほど甘くなります。頂部を折れば脇から次の花茎が伸びるため、1 株から何度も穫れます。プランターでも育ち、冬の菜園の彩りになります。
紅菜花の特徴
- 赤い茎と黄色い花の対比が美しい花茎野菜
- 蕾が開き始める前後の花茎を 20 センチほどで折る
- 加熱すると赤紫が緑に変わる
- 甘みがあり菜花類にしては苦みが少ない
- 寒さに当てるほど甘くなる
- 1 株から何度も収穫できる
向いている使い方
- 炒め物に
- ゆでて和え物やおひたしに
- 彩りとして料理に添える
- 冬のプランター菜園に
コウサイタイの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはコウサイタイの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- コウサイタイの種まきと間引き — コウサイタイは秋まきの中国野菜で、伸びた花茎を食べます。まき時と間引きの進め方をまとめます。
- コウサイタイの水やりと追肥 — コウサイタイは摘むほどわき芽が出ます。それを支える追肥の間隔と、冬の水の与え方をまとめます。
- コウサイタイの収穫と保存 — コウサイタイは花が開く前の花茎を摘みます。摘む位置と、わき芽を出させて何度も穫る方法をまとめます。
- コウサイタイの月別の作業 — コウサイタイは秋にまいて冬から春まで穫ります。月ごとの作業と地域のずれを表にまとめました。
- コウサイタイの病害虫と障害 — コウサイタイは秋の虫と冬の寒さの二つが山です。症状ごとの見分けと防ぎ方をまとめます。
- コウサイタイの摘み取りの型 — コウサイタイは摘む位置でその後の本数が変わります。わき芽を増やす摘み方と休ませ方をまとめます。
「紅菜花」の種を買う
3 つのお店で探す「コウサイタイ 紅菜花 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「コウサイタイ」、品種に「紅菜花」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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