基本情報
- 系統・区分
- 花茎野菜・早生
- 熟期
- 早生
- 収穫までの日数
- 約 50 日
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
種子繁殖。早めに花茎が上がる系統候補。家庭菜園向き。
概要説明
早生紅菜苔は、標準の紅菜苔より早く花茎が上がる系統を指す呼び方で、種子袋では早生と表示されます。紅菜苔は寒さに当たってから花茎を伸ばすため収穫開始が遅くなりがちですが、早生の系統は秋のうちから穫り始められるので、収穫期間を長く取りたい家庭菜園に向きます。標準系と早生系を一緒に播けば、秋から春まで途切れずに花茎が穫れる組み立てができます。赤紫の花茎を蕾ごと折り取る食べ方、加熱で色が緑に変わる性質、甘みが強く苦みが少ない味は標準の紅菜苔と同じです。9 月に播けば 11 月頃から収穫が始まり、頂部を折るたびに脇芽から次の花茎が伸びます。早く花茎が上がるぶん株が小さいうちに収穫が始まるので、初期に肥料を効かせて株を作っておくと収量が伸びます。防虫網でアオムシの食害を防ぎます。
早生紅菜苔の特徴
- 標準の紅菜苔より早く花茎が上がる系統
- 秋のうちから収穫が始まる
- 標準系と組み合わせると収穫期間が長くなる
- 赤紫の花茎を蕾ごと折り取って食べる
- 甘みが強く苦みが少ない
- 初期に肥料を効かせると収量が伸びる
向いている使い方
- 炒め物に
- ゆでておひたしや和え物に
- 収穫期間を延ばす植え合わせに
- プランター栽培向き
コウサイタイの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはコウサイタイの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- コウサイタイの種まきと間引き — コウサイタイは秋まきの中国野菜で、伸びた花茎を食べます。まき時と間引きの進め方をまとめます。
- コウサイタイの水やりと追肥 — コウサイタイは摘むほどわき芽が出ます。それを支える追肥の間隔と、冬の水の与え方をまとめます。
- コウサイタイの収穫と保存 — コウサイタイは花が開く前の花茎を摘みます。摘む位置と、わき芽を出させて何度も穫る方法をまとめます。
- コウサイタイの月別の作業 — コウサイタイは秋にまいて冬から春まで穫ります。月ごとの作業と地域のずれを表にまとめました。
- コウサイタイの病害虫と障害 — コウサイタイは秋の虫と冬の寒さの二つが山です。症状ごとの見分けと防ぎ方をまとめます。
- コウサイタイの摘み取りの型 — コウサイタイは摘む位置でその後の本数が変わります。わき芽を増やす摘み方と休ませ方をまとめます。
「早生紅菜苔」の種を買う
3 つのお店で探す「コウサイタイ 早生紅菜苔 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「コウサイタイ」、品種に「早生紅菜苔」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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