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レモングラスの品種

レモングラス「東インドレモングラス」の特徴と育て方のポイント

とういんどれもんぐらす

東インドレモングラスは、インドやスリランカ原産のレモングラスの一種 (シンボポゴン・フレクスオサス) で、精油の香料原料として栽培されることが多い種です。

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基本情報

系統・区分
香りハーブ・精油/香料
熟期
夏〜秋に収穫
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

苗流通中心。香料向きとして扱われる系統。寒さに弱い。

概要説明

レモングラスの写真
レモングラスの写真です。この品種「東インドレモングラス」そのものを写した写真ではありません。

東インドレモングラスは、インドやスリランカ原産のレモングラスの一種 (シンボポゴン・フレクスオサス) で、精油の香料原料として栽培されることが多い種です。品種名ではなく種名で、西インド種と区別するための呼び名です。葉のレモン香は西インド種より強く、精油に含まれるシトラールの割合が高いため、香料や虫よけ、アロマの原料に使われます。料理にも使えますが、株元の茎は西インド種ほど太く肥大しないので、葉をハーブティーや香りづけに使うのが主な用途です。草丈は 1.5〜2 メートルと西インド種より大きく、花茎を立てて穂をつけることがあり、種子ができるため種子からも育てられます。高温を好み夏の生育は旺盛ですが、耐寒性が弱く霜に当たると枯れるので、秋に刈り込んで鉢に上げ室内で越冬させます。日当たりと水はけのよい場所と十分な水分を好みます。日本での流通は西インド種より少なく、苗のラベルに種名が書かれていない場合は西インド種と考えるのが無難です。

東インドレモングラスの特徴

  • 精油の香料原料として栽培されることが多い種
  • 葉のレモン香が西インド種より強い
  • 株元の茎は太く肥大せず葉の利用が主
  • 草丈 1.5〜2 メートルと大型で種子ができる
  • 耐寒性が弱く秋に刈り込んで室内越冬
  • 日本での流通は西インド種より少ない

向いている使い方

  • 葉をハーブティーに
  • 乾燥葉を虫よけやポプリに
  • 香りづけの香味野菜として
  • 鉢植えで冬は室内に取り込む

レモングラスの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはレモングラスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「東インドレモングラス」の種を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「レモングラス」、品種に「東インドレモングラス」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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