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リューカデンドロン品種

ジュビリークラウンの育て方と特徴|ピンクの球果が王冠のように並ぶ小型のリューカデンドロン

じゅびりーくらうん

ジュビリークラウンは2000年代初めに南アフリカで育成されたリューカデンドロンで、ラニゲルムの系統とされます。

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赤から黄色に色づいたリューカデンドロンの苞
リューカデンドロンの写真です。この品種「ジュビリークラウン」そのものを写した写真ではありません。

基本情報

育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

概要説明

ジュビリークラウンは2000年代初めに南アフリカで育成されたリューカデンドロンで、ラニゲルムの系統とされます。春に枝先にピンクの球果が付き、とがった緑の苞(ほう)に囲まれて王冠のように見えるのが名前の由来です。赤や黄の苞が主役の他品種と違い、球果そのものの色と形を楽しむタイプで、茎が丈夫で花持ちがよいことから切り花としても作られ、オーストラリアでは切り花の品質規格が定められています。株は高さも幅も1.5メートルほどとコンパクトで、枝が密に出るので鉢植えや低い生け垣に向きます。耐寒性はおだやかで、根を張った株なら軽い霜に耐えます。用土は水はけのよい弱酸性の砂質か軽い土で、重い粘土や水のたまる場所は避け、肥料はリン酸の少ないネイティブプランツ用をごく少量にとどめます。花後に枝先を10〜20センチほど軽く切り戻し、若い株は先端を摘んで枝数を増やすのが生産者の勧めです。

ジュビリークラウンの特徴

  • 春にピンクの球果が緑の苞に囲まれて付く
  • 2000年代初めに南アフリカで育成、ラニゲルムの系統
  • 高さも幅も1.5メートルほどのコンパクトな株
  • 茎が丈夫で切り花の品質規格がある
  • 根を張れば軽い霜に耐える
  • リン酸の少ない肥料をごく少量か無しで

向いている使い方

  • 切り花、花束
  • 鉢植え、低い生け垣
  • ネイティブプランツの寄せ植え

「ジュビリークラウン」でよくある質問

ジュビリークラウンはいつ色づきますか

春です。他の多くのリューカデンドロンが秋から冬に苞を色づかせるのに対し、この品種は春に枝先のピンクの球果が目立ちます。苞は緑のままで、球果の色と形を楽しむ品種です。

ジュビリークラウンは鉢植えに向きますか

向きます。成木でも高さ幅とも1.5メートルほどで枝が密に出るので、8〜10号の鉢で形よくまとまります。水はけのよい酸性の用土に根鉢を崩さず植え、梅雨から夏は雨の当たらない風通しのよい場所へ移します。

ジュビリークラウンの剪定はいつですか

球果の見ごろが終わった後、初夏までに枝先を10〜20センチほど軽く切り戻します。葉のない古い枝まで切らないこと、夏以降は切らないことは他の品種と同じです。若い株は先端を摘むと枝数が増えます。

リューカデンドロン「ジュビリークラウン」はどんな品種?

ジュビリークラウンは2000年代初めに南アフリカで育成されたリューカデンドロンで、ラニゲルムの系統とされます。春に枝先にピンクの球果が付き、とがった緑の苞(ほう)に囲まれて王冠のように見えるのが名前の由来です。

リューカデンドロン「ジュビリークラウン」はどんな使い方に向く?

切り花、花束、鉢植え、低い生け垣、ネイティブプランツの寄せ植えに向きます。

リューカデンドロンの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはリューカデンドロンの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

リューカデンドロンの道具と資材の選び方

品種に関わらず使う道具と資材を、比べて選ぶための記事です。

「ジュビリークラウン」の苗木を買う

3 つのお店で探す「リューカデンドロン ジュビリークラウン 苗木」

この品種を記録すると

アプリで作物に「リューカデンドロン」、品種に「ジュビリークラウン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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リューカデンドロンの他の品種

特徴が分かっている品種です。

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