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みつばの品種

みつば「糸みつば」の特徴と育て方のポイント

いとみつば

糸みつばは品種名ではなく、細く柔らかい葉柄のまま緑色で育てて根付きで出荷するみつばの栽培・流通上の呼び名で、青みつばとも呼ばれます。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
細茎・水耕
育てやすさ
★★★★★(5 段階で 5)

種子繁殖。細く柔らかい葉柄を利用。吸い物・薬味向き。

概要説明

みつばの写真
みつばの写真です。この品種「糸みつば」そのものを写した写真ではありません。

糸みつばは品種名ではなく、細く柔らかい葉柄のまま緑色で育てて根付きで出荷するみつばの栽培・流通上の呼び名で、青みつばとも呼ばれます。関西系の白茎みつばを密植し、軟化せずに水耕または土耕で草丈25センチほどまで育てたもので、スーパーでスポンジ付きで売られているみつばはほとんどこれです。葉柄が細く香りが軽やかで、生のまま刻んで薬味にしたり、さっと火を通して吸い物やお浸しにしたりするのに向きます。家庭菜園で糸みつばを作るには、関西系の種を密にまいて間引かず、半日陰で水を切らさずに育て、草丈20センチで根元から刈り取ります。刈った株はまた伸びるので年に数回収穫できます。買ってきた根付きの糸みつばの根元を水に浸けたり土に植えたりしても再生するので、そこから始めるのも手軽です。夏の高温と直射日光で葉が硬くなるため、遮光と水やりが欠かせません。

糸みつばの特徴

  • 細く柔らかい葉柄の青みつばの流通名で品種名ではない
  • 関西系を密植し軟化せずに育てたもの
  • 香りが軽やかで生の薬味に向く
  • 密まき・間引かずで細い葉柄になる
  • 根付きの市販品からも再生して育てられる

向いている使い方

  • 刻んで薬味・丼の彩り
  • 吸い物・お浸し
  • 水耕・容器栽培向き

みつばの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはみつばの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「糸みつば」の種を買う

3 つのお店で探す「みつば 糸みつば 種」

この品種を記録すると

アプリで作物に「みつば」、品種に「糸みつば」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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