基本情報
- 種苗会社
- 鶴頸種苗
- 種類
- 固定種
概要説明
島とうがらしは、沖縄県在来のキダチトウガラシ系の唐辛子で、果長2〜3cmほどの小ぶりな実をつける固定種です。鷹の爪や八ツ房とは別の系統で、沖縄では泡盛に漬け込んだ調味料「コーレーグース」として料理に欠かせません。沖縄県ではナスミバエ対策のためトウガラシ類の青果の県外移動が制限されており、生の島とうがらしは基本的に県内でしか流通しませんが、種から自家栽培すれば他の地域でも生の実を味わえます。鶴頸種苗流通プロモーションが扱う種子で、薬剤処理はなく発芽率は70%以上とされています。
島とうがらしの特徴
- 沖縄県在来のキダチトウガラシ系
- 果長2〜3cmの小ぶりな実
- コーレーグースの材料
- 県外では自家栽培でしか生の実が手に入らない
向いている使い方
- コーレーグース(泡盛漬け)
- 乾燥して香辛料
- 炒め物の辛み
ピーマン・トウガラシの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはピーマン・トウガラシの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ピーマン・トウガラシの品種の選び方 — 同じ仲間でも甘味種と辛味種では株数も収穫時期も違います。系統ごとの性格を知って選び分けます。
- ピーマン・トウガラシの苗と植え付け — この仲間はどれも高温を好み、低温に弱い作物です。五月の暖かい日に浅く植えるのが共通の基本になります。
- ピーマン・トウガラシの水やりと追肥 — この仲間は肥料を切らさないのが共通の基本です。ただし水の加減だけは甘味種と辛味種で変えます。
- ピーマン・トウガラシの整枝と芽かき — この仲間は一番花の位置で枝が分かれます。その下の芽をすべて取り、三本仕立てにするのが共通の形です。
- ピーマン・トウガラシの月別の作業 — この仲間は五月に植え、七月から霜まで穫り続けます。系統で違う収穫の時期も月ごとに整理しました。
- ピーマン・トウガラシの病害虫と障害 — この仲間は病害虫もほぼ共通です。葉の縮れ、実の穴、株のしおれの三つから原因を切り分けます。
「島とうがらし」の種を買う
3 つのお店で探す「ピーマン・トウガラシ 島とうがらし 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ピーマン・トウガラシ」、品種に「島とうがらし」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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