基本情報
- 種苗会社
- 鶴頸種苗
- 熟期
- 早生
- 種類
- 固定種
概要説明
八ツ房は、日本の在来唐辛子の中でも代表的な品種の一つで、複数の実がまとまってつく房なりが特徴の固定種です。秋の冷え込みとともに一斉に色づく早生タイプで、果肉は比較的厚く、しっかりした辛みが楽しめます。乾燥向きの薄皮の鷹の爪群と違い、厚めの実質を持つのが八房群の性質です。かつては中部・関東など生育日数の短い地域でよく作られ、現在は本州各地で広く栽培されています。鶴頸種苗流通プロモーションが扱う種子で、薬剤処理はなく発芽率は75%以上とされています。
八ツ房の特徴
- 日本在来の代表的な辛唐辛子
- 房なりに実がつく
- 秋の冷え込みで一斉に色づく早生
- 果肉が厚くしっかり辛い
向いている使い方
- 乾燥して香辛料
- 佃煮・味噌漬け
- 炒め物の辛み
ピーマン・トウガラシの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはピーマン・トウガラシの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ピーマン・トウガラシの品種の選び方 — 同じ仲間でも甘味種と辛味種では株数も収穫時期も違います。系統ごとの性格を知って選び分けます。
- ピーマン・トウガラシの苗と植え付け — この仲間はどれも高温を好み、低温に弱い作物です。五月の暖かい日に浅く植えるのが共通の基本になります。
- ピーマン・トウガラシの水やりと追肥 — この仲間は肥料を切らさないのが共通の基本です。ただし水の加減だけは甘味種と辛味種で変えます。
- ピーマン・トウガラシの整枝と芽かき — この仲間は一番花の位置で枝が分かれます。その下の芽をすべて取り、三本仕立てにするのが共通の形です。
- ピーマン・トウガラシの月別の作業 — この仲間は五月に植え、七月から霜まで穫り続けます。系統で違う収穫の時期も月ごとに整理しました。
- ピーマン・トウガラシの病害虫と障害 — この仲間は病害虫もほぼ共通です。葉の縮れ、実の穴、株のしおれの三つから原因を切り分けます。
「八ツ房」の種を買う
3 つのお店で探す「ピーマン・トウガラシ 八ツ房 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ピーマン・トウガラシ」、品種に「八ツ房」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。