基本情報
- 種苗会社
- 浜名農園
- 種類
- 固定種
概要説明
南部大長ナンバンは、大長系ナンバンの元祖とされる長さ12cmの辛い唐辛子の固定種です。青いうちから辛みがあり、赤く熟すと辛みが増します。青いうちは酸味と辛み、赤くなると甘みと辛みが出て、作りやすくたくさん採れます。種まき2週間前に完熟堆肥と有機肥料を混ぜて幅70〜90cmのかまぼこ型の畝を作り、鉢や箱で育苗して最初の花が咲くころ50cm間隔で植え付け、早めに支柱に結わきます。1か月後から14日ごとに有機肥料を追肥します。苗まで約45〜60日、植え付けから収穫まで約45日で、初夏から晩秋まで楽しめます。岩手県採種で種子消毒はされていません。
南部大長ナンバンの特徴
- 大長系ナンバンの元祖
- 長さ12cmの辛い唐辛子
- 青いうちから辛く赤く熟すと辛みが増す
- 作りやすくたくさん採れる
- 岩手県採種・種子消毒なし
向いている使い方
- 乾燥して香辛料
- 佃煮・味噌漬け
- 炒め物の辛み
ピーマン・トウガラシの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはピーマン・トウガラシの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ピーマン・トウガラシの品種の選び方 — 同じ仲間でも甘味種と辛味種では株数も収穫時期も違います。系統ごとの性格を知って選び分けます。
- ピーマン・トウガラシの苗と植え付け — この仲間はどれも高温を好み、低温に弱い作物です。五月の暖かい日に浅く植えるのが共通の基本になります。
- ピーマン・トウガラシの水やりと追肥 — この仲間は肥料を切らさないのが共通の基本です。ただし水の加減だけは甘味種と辛味種で変えます。
- ピーマン・トウガラシの整枝と芽かき — この仲間は一番花の位置で枝が分かれます。その下の芽をすべて取り、三本仕立てにするのが共通の形です。
- ピーマン・トウガラシの月別の作業 — この仲間は五月に植え、七月から霜まで穫り続けます。系統で違う収穫の時期も月ごとに整理しました。
- ピーマン・トウガラシの病害虫と障害 — この仲間は病害虫もほぼ共通です。葉の縮れ、実の穴、株のしおれの三つから原因を切り分けます。
「南部大長ナンバン」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ピーマン・トウガラシ」、品種に「南部大長ナンバン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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