Gadeninアプリを入れる
ピーマン・トウガラシの品種

ピーマン・トウガラシ「万願寺とうがらし」の特徴と育て方のポイント

まんがんじとうがらし

京都府舞鶴市の万願寺地区で大正から昭和初期に生まれたとされる大型の甘トウガラシが万願寺とうがらしで、京の伝統野菜として広く知られています。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
生産者
地方在来・産地ブランド
種類
固定種
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

概要説明

ピーマン・トウガラシ「万願寺とうがらし」
写真: yomi955 / Wikimedia Commons / CC BY 2.0(縮小表示)

京都府舞鶴市の万願寺地区で大正から昭和初期に生まれたとされる大型の甘トウガラシが万願寺とうがらしで、京の伝統野菜として広く知られています。伏見甘長と大型のトウガラシの交雑から生まれたとされ、果実は長さ15センチ前後、太さ3センチほどの太い長形で、皮は緑色で厚みがあり、果肉は肉厚でやわらかく甘みがあります。辛みがなく、焼いて醤油をかけたり、じゃこと炊いたり、天ぷらにしたりと、京料理では夏の定番です。草勢は強く株が大きく育ち、次々に実がつくので、若どりを続ければ夏から秋まで長く収穫できます。家庭菜園では露地で支柱を1本立てて主枝を誘引し、プランターなら大型のものを使います。高温乾燥や肥料切れ、実のつけすぎで株がストレスを受けると辛い実が混じることがあるので、水と肥料を切らさず、実を若いうちにこまめにとります。

万願寺とうがらしの特徴

  • 京都舞鶴の在来系で京の伝統野菜
  • 長さ15センチ前後、太さ3センチの肉厚な大型甘長
  • 辛みがなく果肉がやわらかく甘みがある
  • 草勢が強く株が大きく育つ
  • 株がストレスを受けると辛い実が混じることがある

向いている使い方

  • 焼き・じゃこ炊き
  • 天ぷら・煮浸し
  • 露地・大型プランター

ピーマン・トウガラシの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはピーマン・トウガラシの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「万願寺とうがらし」の種を買う

3 つのお店で探す「ピーマン・トウガラシ 万願寺とうがらし 種」

この品種を記録すると

アプリで作物に「ピーマン・トウガラシ」、品種に「万願寺とうがらし」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

Gadenin 栽培記録アプリ・無料アプリを入れる