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ピーマン・トウガラシの品種

ピーマン・トウガラシ「ぼたんこしょう」の特徴と育て方のポイント

長野県の北信地方、中野市や信濃町などの山間部で古くから栽培されてきた在来のトウガラシがぼたんこしょうで、信州の伝統野菜に選定されています。

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基本情報

系統・区分
緑→赤
生産者
地方在来・産地ブランド
種類
固定種
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

概要説明

ピーマン・トウガラシの写真
ピーマン・トウガラシの写真です。この品種「ぼたんこしょう」そのものを写した写真ではありません。

長野県の北信地方、中野市や信濃町などの山間部で古くから栽培されてきた在来のトウガラシがぼたんこしょうで、信州の伝統野菜に選定されています。果実はピーマンのような丸い形で、先端が牡丹の花のようにしわが寄っていることから名前がつきました。果重30〜50グラムほどで、皮は緑色で厚く、熟すと赤くなります。ピーマンに似た見た目ながら辛みがあり、特に種と種の周りの白い部分が辛く、果肉は甘みと辛みの両方を持ちます。地元では味噌と炒めたぼたんこしょう味噌や、天ぷら、焼き浸しにして食べられます。標高の高い冷涼な地域で育てられてきた品種で、平地の暑さでは辛みが強く出やすく、果形も乱れやすいとされます。草勢は強く株はやや大きく育ち、家庭菜園では支柱を1本立てて主枝を誘引し、大型プランターでも育ちます。在来の固定種で、実の大きさや辛さに個体差があります。

ぼたんこしょうの特徴

  • 長野北信の在来種で信州の伝統野菜
  • ピーマンのような丸い形で先端に牡丹のようなしわがある
  • 果重30〜50グラムで種の周りが辛い
  • 冷涼な地域向きで平地の暑さでは辛みが強く出やすい
  • 固定種で実の大きさや辛さに個体差がある

向いている使い方

  • ぼたんこしょう味噌
  • 天ぷら・焼き浸し
  • 冷涼地の露地栽培

ピーマン・トウガラシの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはピーマン・トウガラシの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「ぼたんこしょう」の種を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「ピーマン・トウガラシ」、品種に「ぼたんこしょう」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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