基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 種類
- 固定種
概要説明
えごまは、ごまの香りのする葉を食用にする健康野菜で、韓国料理によく使われる注目の野菜の固定種です。しそ科の一年草で草丈は1.5mほどになり、タンパク質、脂質、カルシウム、ビタミンB1・B2に富む栄養価の高い野菜です。土地を選ばず栽培でき、霜の心配がなくなったころから8月上旬ごろまでまけます(地域の適期に合わせます)。うね幅60cmで1mあたり250粒ほどを目安にまき、覆土は1〜2cmにします。3cm以上かけると発芽が極端に悪くなり初期生育が落ちるので注意し、湿害に弱いので多湿のときや大雨が予想されるときはまかない方がよいです。
えごまの特徴
- ごまの香りのする葉を食べる
- 栄養価の高い健康野菜
- 土地を選ばず栽培できる
- 草丈1.5mほどの一年草
- 湿害に弱く覆土は1〜2cm
向いている使い方
- 葉の包み野菜・焼肉
- 醤油漬け
- キムチ・和え物
エゴマの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはエゴマの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- エゴマの種まきと苗づくり — エゴマはシソの仲間で、五月に種をまけば秋に葉と実が穫れます。発芽させるコツと、ポット育苗から定植までの流れをまとめます。
- エゴマの水やりと追肥 — エゴマは肥料と水を好み、大株にするほど実の量が増えます。定植後の水やり、追肥の回数と量、株を大きくする管理をまとめます。
- エゴマの摘心と葉の摘み方 — エゴマは摘心すると脇芽が伸びて株が横に広がり、葉も実も増えます。摘心の時期と回数、葉を採りながら株を保つ摘み方をまとめます。
- エゴマの月別の作業 — エゴマは五月の種まきから十月の実の収穫まで半年の作物です。月ごとの作業を表にまとめ、関東の露地を基準に前後する時期の目安も示します。
- エゴマの病害虫と障害 — エゴマは香りで虫を遠ざける一方、ハスモンヨトウやバッタ、アブラムシには食べられます。症状の見分けと手当て、蒸れによる病気の予防をまとめます。
- エゴマの実の収穫と保存 — エゴマの実は穂が茶色く色づき始めたころに刈り、乾燥させてから叩いて落とします。刈り時の見極め、脱穀、選別、保存までの手順をまとめます。
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