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キビの品種

キビ「赤きび」の特徴と育て方のポイント

あかきび

赤きびは粒が赤褐色を帯びるキビで、地方で栽培されてきた色つきの系統。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
雑穀・キビ・赤粒
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

種子繁殖。赤みのある粒の流通系統。品種名確認が必要。

概要説明

キビの写真
キビの写真です。この品種「赤きび」そのものを写した写真ではありません。

赤きびは粒が赤褐色を帯びるキビで、地方で栽培されてきた色つきの系統。精白の度合いによって淡い赤から茶に近い色まで幅があり、炊くと落ち着いた色に仕上がる。味は他のキビよりこくがあり、雑穀らしい香りが強めに出る。栽培性はキビ共通で、初夏に播いて秋に収穫する短期作物。乾燥に強く手間はかからないが、色つきの在来系は流通量が少ないので、種の入手がいちばんの課題になる。手に入れたら自家採種して毎年つなぐとよい。草丈は 1 メートル以上になり穂が重くなるため、倒伏対策に土寄せをしておく。登熟期の鳥害は他のキビと同じで、色づいたら網を張る。脱穀後は精白しすぎると色も風味も抜けるので、軽めに搗くと持ち味が残る。

赤きびの特徴

  • 粒が赤褐色を帯びる色つきの系統
  • こくがあり雑穀らしい香りが強め
  • 炊くと落ち着いた色に仕上がる
  • 種の入手が難しく自家採種で継ぐとよい
  • 草丈が高く倒伏対策に土寄せをする
  • 精白しすぎると色と風味が抜ける

向いている使い方

  • 雑穀ごはんに混ぜる
  • 色を生かした粥に
  • 自家採種してつなぐ
  • 畑で在来種として育てる

キビの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはキビの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「赤きび」の種を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「キビ」、品種に「赤きび」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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キビの他の品種

特徴が分かっている品種です。

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