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キビの品種

キビ「在来きび」の特徴と育て方のポイント

ざいらいきび

在来きびは各地の農家が代々自家採種で受け継いできたキビの総称で、育成品種のような均一さはない。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
雑穀・キビ・在来
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

種子繁殖。地域在来系の受け皿。乾燥地にも比較的適する。

概要説明

キビの写真
キビの写真です。この品種「在来きび」そのものを写した写真ではありません。

在来きびは各地の農家が代々自家採種で受け継いできたキビの総称で、育成品種のような均一さはない。粒色や草丈、熟期に地域ごとの個性があり、その土地の気候にすでに順応しているのが強み。もち性が多いが、系統によってはうるち性のものもある。栽培は雑穀らしく手がかからず、痩せ地や乾き気味の畑でよく育つ。ただし在来系は草丈が高くなりやすく、穂が重くなると倒れるので土寄せや支柱で対応する。熟期がそろいにくいので、穂の大半が垂れて粒が硬くなった頃を見計らって一度に刈るか、早い穂から順に穂刈りする。種を絶やさないためにも、良い株の穂を残して自家採種し、翌年につなぐ育て方が向く。少量でも毎年作り続けることに意味がある。

在来きびの特徴

  • 各地で自家採種されてきた系統の総称
  • 粒色・草丈・熟期に地域ごとの個性がある
  • その土地の気候に順応している
  • 痩せ地や乾いた畑でもよく育つ
  • 草丈が高く倒れやすい
  • 熟期がそろわず穂刈りで対応する

向いている使い方

  • 雑穀ごはんに混ぜる
  • きび団子や餅に
  • 自家採種して種をつなぐ
  • 畑で在来種として育てる

キビの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはキビの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「在来きび」の種を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「キビ」、品種に「在来きび」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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キビの他の品種

特徴が分かっている品種です。

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