基本情報
- 系統・区分
- 野菜・葉菜/スプラウト/宿根野菜
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 収穫までの日数
- 約 28 日
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
家庭菜園向き。短期収穫、葉物、軟白、宿根など用途差が大きいのでsegmentで分類。
概要説明
さくらんぼはタキイ種苗の丸型ラディッシュで、真っ赤で丸い根がさくらんぼの実のように見えることから名付けられた、家庭菜園で最も広く播かれている品種の一つです。根は径 2〜3 センチの正球形に揃い、皮の赤色が鮮やかで、肉は純白で緻密です。味は歯切れがよく、辛みは穏やかで甘みがあり、サラダにそのまま使えます。葉は小さく立性で、株間 4〜5 センチの密植に耐え、深さ 15 センチのプランターで十分に育ちます。作型は春播きで 3 月から 5 月、秋播きで 9 月から 10 月が適期で、播種から 25〜30 日で収穫できます。根の肥大が早く揃いもよいため、作りやすさは非常に高く、子どもの栽培や初めての野菜作りに向きます。注意点は、混み合ったまま育てると根が太らず葉ばかりになること、収穫適期が短く採り遅れると割れたりすが入ったりすること、夏の高温期は根が太らず辛みが強くなること、キスジノミハムシの食害を防ぐため防虫ネットをかけることです。
さくらんぼの特徴
- タキイ種苗の定番丸型ラディッシュ
- さくらんぼのように真っ赤な径 2〜3 センチの正球形
- 辛みが穏やかで甘みがある
- 播種から 25〜30 日で収穫
- 株間 4〜5 センチの密植に耐える
- 収穫適期が短く採り遅れると割れる
向いている使い方
- サラダのトッピングに
- 甘酢漬けに
- プランターで手軽に育てる
ラディッシュの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはラディッシュの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ラディッシュの種まき — ラディッシュは種まきから二十日から三十日で穫れます。まく時期と覆土の厚さを外さなければ、ほぼ確実に発芽します。
- ラディッシュの間引き — ラディッシュが丸くならない原因のほとんどは間引き不足です。二回に分けて株間五センチまで広げます。
- ラディッシュの水やりと追肥 — ラディッシュの割れと辛みは、水の与え方でほとんど決まります。乾かしてからたっぷり、を避けるのがこつです。
- ラディッシュの月別の作業 — ラディッシュは短期間で穫れるので、まき時をずらすと収穫が続きます。関東平野の露地を基準にした一年の流れです。
- ラディッシュの病害虫と障害 — ラディッシュの被害はキスジノミハムシの穴あきと根の割れが大半です。網と水の管理でほとんど防げます。
- ラディッシュの収穫と保存 — ラディッシュは採り遅れると割れて筋が入ります。直径を見て順に抜き、葉と根を分けて保存します。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ラディッシュ」、品種に「さくらんぼ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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