基本情報
- 系統・区分
- 野菜・葉菜/スプラウト/宿根野菜/白花・白実系
- 収穫までの日数
- 約 32 日
- 種類
- 固定種
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
家庭菜園向き。短期収穫、葉物、軟白、宿根など用途差が大きいのでsegmentで分類。
概要説明
ホワイトアイシクルは根が長さ 10〜15 センチの細長い純白の円錐形になる白ラディッシュで、名前は氷柱のような見た目に由来し、19 世紀にはすでにヨーロッパで栽培されていた古い固定種です。皮も肉も真っ白で、味は歯ざわりがよく、辛みは丸型の赤ラディッシュよりややはっきりして大根に近い風味があります。葉は 20 センチほどで立性、根が長いため深さ 20 センチ以上のプランターか、耕した畑向きです。株間は 6〜8 センチと赤丸型より広めに取ります。作型は 3 月から 5 月と 9 月から 10 月の播種で、播種から 30〜35 日で収穫します。作りやすさは高く、丸型と同じように育ちますが、根が長いので土をよく耕しておくことが揃いのよい根を作る条件です。注意点は、土が硬いと根が曲がったり又根になること、採り遅れると辛みが増して中にすが入ること、高温期は太りが悪いこと、キスジノミハムシの葉の食害には防虫ネットで対処することです。
ホワイトアイシクルの特徴
- 長さ 10〜15 センチの細長い純白の円錐形
- 19 世紀からある古い固定種
- 大根に近いはっきりした辛み
- 深さ 20 センチ以上の土が必要
- 株間 6〜8 センチと広めに取る
- 播種から 30〜35 日で収穫
向いている使い方
- サラダやスティック野菜に
- 浅漬けや甘酢漬けに
- 薄切りで大根おろし風に
ラディッシュの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはラディッシュの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ラディッシュの種まき — ラディッシュは種まきから二十日から三十日で穫れます。まく時期と覆土の厚さを外さなければ、ほぼ確実に発芽します。
- ラディッシュの間引き — ラディッシュが丸くならない原因のほとんどは間引き不足です。二回に分けて株間五センチまで広げます。
- ラディッシュの水やりと追肥 — ラディッシュの割れと辛みは、水の与え方でほとんど決まります。乾かしてからたっぷり、を避けるのがこつです。
- ラディッシュの月別の作業 — ラディッシュは短期間で穫れるので、まき時をずらすと収穫が続きます。関東平野の露地を基準にした一年の流れです。
- ラディッシュの病害虫と障害 — ラディッシュの被害はキスジノミハムシの穴あきと根の割れが大半です。網と水の管理でほとんど防げます。
- ラディッシュの収穫と保存 — ラディッシュは採り遅れると割れて筋が入ります。直径を見て順に抜き、葉と根を分けて保存します。
「ホワイトアイシクル」の種を買う
¥172
他のお店でも探す「ラディッシュ ホワイトアイシクル 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ラディッシュ」、品種に「ホワイトアイシクル」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。