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タアサイの品種

タアサイ「ビタミン菜」の特徴と育て方のポイント

びたみんな

ビタミン菜はタアサイと小松菜の中間的な性質を持つ立性の中国野菜で、栄養価の高さを名前にした流通名として 1970 年代から種苗店で売られており、タアサイ類の一つとして扱われます。

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基本情報

系統・区分
中国野菜・立性/小松菜近縁
収穫までの日数
約 35 日
育てやすさ
★★★★★(5 段階で 5)

種子繁殖。タアサイ類に近い葉菜として流通。短期収穫向き。

概要説明

タアサイの写真
タアサイの写真です。この品種「ビタミン菜」そのものを写した写真ではありません。

ビタミン菜はタアサイと小松菜の中間的な性質を持つ立性の中国野菜で、栄養価の高さを名前にした流通名として 1970 年代から種苗店で売られており、タアサイ類の一つとして扱われます。葉は濃緑でやや丸く、縮れが少なく肉厚で、葉柄は淡緑でやわらかく、草姿はロゼットにならず小松菜のように立ち上がります。味は癖がなく甘みがあり、小松菜より葉がやわらかく、おひたしや炒め物にすると食べやすい葉物です。株は草丈 25〜30 センチ、株間は 15〜20 センチで済むので密植ができ、深さ 15 センチのプランターで十分に育ちます。作型は春から秋まで幅広く播け、3 月から 5 月と 9 月から 10 月の播種が適し、播種から 30〜40 日で収穫できる短期作型です。耐寒性と耐暑性の両方があり、作りやすさは非常に高く、間引き菜から順に食べていけます。注意点は、アブラナ科なのでコナガとアブラムシが付きやすく防虫ネットが要ること、春播きは高温でとう立ちしやすいので早めに穫ること、採り遅れると葉柄が硬くなることです。

ビタミン菜の特徴

  • タアサイと小松菜の中間的な性質の立性中国野菜
  • 1970 年代からの流通名
  • 葉がやわらかく癖がなく甘みがある
  • 播種から 30〜40 日の短期収穫
  • 株間 15〜20 センチで密植できる
  • 耐寒性と耐暑性の両方がある

向いている使い方

  • おひたしや和え物に
  • 炒め物やみそ汁に
  • プランターで短期収穫

タアサイの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはタアサイの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「ビタミン菜」の種を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「タアサイ」、品種に「ビタミン菜」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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