科: キンポウゲ科属: イチリンソウ属日当たり: 日なた水やり: 乾いたらたっぷり耐寒性: やや強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
11月のアネモネは「播種・植え付け」の時期です。 11月の畑仕事を見る
アネモネを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
吸水と植え付けの日
10〜11月に吸水させてから植えます。日付を残しましょう。
開花日
2〜5月。日付を残しましょう。
掘り上げ日
葉が枯れたら掘り上げます。日付を残しましょう。
長く咲かせるコツ
アネモネを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
植え付けは11月まで待つ
暖かいうちに植えると根の伸びが揃いません。最低気温が10度を下回る11月に入ってから植えると、春までにしっかり根が張って花数が増えます。
深さ3cmの浅植えにする
球根が小さく、5センチ以上埋めると芽が地表に届く前に力尽きます。3センチほど土をかけ、株間は15センチとって並べます。
花がらは花茎ごと引き抜く
茎の途中で切ると残りが枯れ込みます。咲き終わった花は付け根を持って引き抜くと、次の花茎が株の中心から立ち上がります。
冬も日なたに置いて葉を茂らせる
寒さに当たることで花芽が育ちます。霜よけをしつつ日中はよく日に当てると株が横に張り、1株から10輪以上の花が上がります。
大輪種は支柱を添えて咲かせる
八重や大輪の系統は花が重く、細い茎が自分の重さで倒れます。つぼみが上がった時点で細い支柱を1本添えると、正面を向いたまま咲きます。
アネモネの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
アネモネの病害虫(16)
報告のある病害虫(16)
アネモネで発生の報告がある病害虫です。病害虫辞典に説明があるものは、名前から症状・予防・対処を開けます。
よくあるトラブル
品種一覧(10)
Gadenin の作物マスタに登録されているアネモネの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
ら1
その他9
アネモネの動画ランキング
アネモネを扱う園芸 YouTube を、再生数の伸びで毎日集計しています。育て方を動画で確かめたいときに。
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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