基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 収穫までの日数
- 約 55 日
概要説明
高原秋縞(こうげんあきしま)は、アサヒ農園が育成した紫色の縞模様が特徴的な平莢つるありタイプのいんげんです。加熱すると模様が消えて鮮やかな緑色に変わるのが面白く、筋が少なく風味豊かなもっちり食感で好評です。種まき後55日ほどから収穫でき、莢は15cm前後になります。種まき3〜4週間前に堆肥と石灰、1週間前に配合肥料と化成肥料を混ぜておき、暖かい日に畝幅1m、株間30cmに3粒ずつまきます。本葉3〜4枚で強い株1本にし、つるがかなり伸びるのでネット支柱は頑丈なものにします。最初の花が咲いたら1平方メートルあたり一握りの化成肥料を追肥します。
高原秋縞の特徴
- 紫色の縞模様が入る平莢つるあり種
- 加熱すると鮮やかな緑色に変わる
- 筋が少なくもっちり食感
- 播種後55日ほどから収穫
- 莢は15cm前後
向いている使い方
- 塩ゆで・和え物
- 炒め物・ソテー
- 煮物・炊き合わせ
インゲンの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはインゲンの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- インゲンの種まきと発芽 — インゲンはつるの有無で株間も支柱も変わります。まき時の決め方と、鳥に食べられない工夫をまとめます。
- インゲンの支柱と誘引 — つるありインゲンは支柱の立て方で収量が変わります。合掌づくりの手順と、つるの誘導の仕方をまとめます。
- インゲンの水やりと追肥 — インゲンは水切れですぐ花を落とします。時期ごとの水やりと、肥料の与えすぎを避ける目安をまとめます。
- インゲンの月別の作業 — インゲンは春まきと夏まきで二度作れます。月ごとの作業と、地域による時期のずれを整理します。
- インゲンの病害虫と障害 — インゲンは乾燥期のハダニと梅雨の病気が二大問題です。症状から原因をたどる手順をまとめます。
- インゲンの収穫と保存 — インゲンは採りごろが短く、二日で硬くなります。見きわめ方と、穫り続けるためのこつをまとめます。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「インゲン」、品種に「高原秋縞」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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