基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 種類
- 固定種
概要説明
黄莢黒三度菜豆は、珍しい黄色い莢のいんげんの固定種で、草勢強健で耐病性に優れ、家庭でも手軽に作れる豊産種です。つるなし(わい性)で草丈は60〜80cmほど、淡黄色の莢は長さ20〜25cmほどでよく揃います。筋がなく甘みに富み食味満点で、食卓の彩りにも最適です。酸性土に弱いので石灰で中和し、堆肥や油かす、化成肥料を元肥に施し、うね幅1m、株間40cmほどに1か所3〜4粒ずつ点まきします。わい性ですが着莢すると株が傾くので、95cmほどの支柱を株周りに立てて紐を張ると倒伏を防げます。本葉2〜3枚で1〜2本立ちにし、本葉4〜5枚で土寄せと追肥をします。煮物やフライにすると食味満点です。
黄莢黒三度菜豆の特徴
- 珍しい淡黄色の莢
- つるなしで草丈60〜80cm
- 莢は20〜25cmでよく揃う
- 筋がなく甘みに富む
- 耐病性に優れた豊産種
向いている使い方
- 煮物・炊き合わせ
- フライ・天ぷら
- 塩ゆで・和え物
インゲンの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはインゲンの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- インゲンの種まきと発芽 — インゲンはつるの有無で株間も支柱も変わります。まき時の決め方と、鳥に食べられない工夫をまとめます。
- インゲンの支柱と誘引 — つるありインゲンは支柱の立て方で収量が変わります。合掌づくりの手順と、つるの誘導の仕方をまとめます。
- インゲンの水やりと追肥 — インゲンは水切れですぐ花を落とします。時期ごとの水やりと、肥料の与えすぎを避ける目安をまとめます。
- インゲンの月別の作業 — インゲンは春まきと夏まきで二度作れます。月ごとの作業と、地域による時期のずれを整理します。
- インゲンの病害虫と障害 — インゲンは乾燥期のハダニと梅雨の病気が二大問題です。症状から原因をたどる手順をまとめます。
- インゲンの収穫と保存 — インゲンは採りごろが短く、二日で硬くなります。見きわめ方と、穫り続けるためのこつをまとめます。
「黄莢黒三度菜豆」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「インゲン」、品種に「黄莢黒三度菜豆」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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