基本情報
- 系統・区分
- つるなし
- 収穫までの日数
- 約 48 日
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
概要説明
初みどり2号は、つるなしインゲンの中でも早生で、種まきから45〜50日で採れ始める丸莢品種として家庭菜園向けに種が広く売られています。莢は長さ12〜13センチ、太さ8ミリほどのまっすぐな丸莢で、濃い緑色、筋がなく柔らかで、ゆでると甘みと歯切れのよさがあります。草丈は40〜50センチにまとまる矮性で支柱がいらず、深さ25センチ以上のプランターなら3〜4株育てられます。1株から2〜3週間にわたって莢が穫れ、収穫が早く終わる分、跡地に秋野菜を植えやすいのも利点です。収穫期間を延ばすには2〜3週間ずらしてまきます。高温期は花が落ちて莢がつきにくくなるので、暖地では4〜5月まきの初夏どりか、7月下旬〜8月上旬まきの秋どりが安定します。豆が膨らむ前の若い莢を採ると柔らかく、採り遅れると莢が硬くなり株も疲れるので、採りどきを逃さないことが最大のこつです。
初みどり2号の特徴
- 長さ12〜13センチのまっすぐな丸莢で筋がない
- 種まきから45〜50日で採れ始める早生
- 草丈40〜50センチのつるなし型で支柱不要
- 収穫期間は2〜3週間、跡地に秋野菜を植えやすい
- 高温期は着莢が落ちるので時期を外す
向いている使い方
- ごま和え・おひたし
- 炒め物・天ぷら
- プランター栽培向き
インゲンの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはインゲンの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- インゲンの種まきと発芽 — インゲンはつるの有無で株間も支柱も変わります。まき時の決め方と、鳥に食べられない工夫をまとめます。
- インゲンの支柱と誘引 — つるありインゲンは支柱の立て方で収量が変わります。合掌づくりの手順と、つるの誘導の仕方をまとめます。
- インゲンの水やりと追肥 — インゲンは水切れですぐ花を落とします。時期ごとの水やりと、肥料の与えすぎを避ける目安をまとめます。
- インゲンの月別の作業 — インゲンは春まきと夏まきで二度作れます。月ごとの作業と、地域による時期のずれを整理します。
- インゲンの病害虫と障害 — インゲンは乾燥期のハダニと梅雨の病気が二大問題です。症状から原因をたどる手順をまとめます。
- インゲンの収穫と保存 — インゲンは採りごろが短く、二日で硬くなります。見きわめ方と、穫り続けるためのこつをまとめます。
「初みどり2号」の種を買う
【つるなしすじなしインゲン豆のタネ】初みどり2号:100ml(約200粒)☆露地直まきは5月初旬から
¥605
他のお店でも探す「インゲン 初みどり2号 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「インゲン」、品種に「初みどり2号」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。