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ラベンダーの品種

ラベンダー「キューレッド」の特徴と育て方のポイント

キューレッドはロンドンのキュー王立植物園で選抜されたフレンチラベンダーで、花穂と苞葉が赤みの強い赤紫になるのが特徴です。

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基本情報

系統・区分
宿根/低木・フレンチ系・赤紫
熟期
4 月〜6 月
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

常緑小低木。赤紫の苞葉が目立つ。高温多湿・強寒地に注意。

概要説明

ラベンダーの写真
ラベンダーの写真です。この品種「キューレッド」そのものを写した写真ではありません。

キューレッドはロンドンのキュー王立植物園で選抜されたフレンチラベンダーで、花穂と苞葉が赤みの強い赤紫になるのが特徴です。花穂は 3〜4 センチ、先端の苞葉は 2〜3 センチで、一般的なフレンチ系より赤みが強く、緑の葉との対比が鮮やかです。開花期は 4 月から 6 月で、涼しい秋にも返り咲きます。草丈は 40〜60 センチ、株張りは 50 センチほどで、鉢植えでも庭植えでもまとまった株になります。香りは樟脳を含むフレンチ系特有のもので、ドライフラワーにすると苞葉の色が残ります。暑さには比較的強い一方、高温多湿の蒸れと、マイナス 5 度を下回る強い寒さの両方が苦手なので、暖地では風通しと水はけを確保し、寒冷地では鉢植えで冬に軒下へ移します。花後に株を 3 分の 1 ほど刈り込むと形が整い、翌年の花つきもよくなります。挿し木で増やせます。

キューレッドの特徴

  • 赤みの強い赤紫の花穂と苞葉
  • 花穂 3〜4 センチ、苞葉 2〜3 センチ
  • 開花期は 4 月から 6 月で秋に返り咲く
  • 草丈 40〜60 センチでまとまりやすい
  • 高温多湿とマイナス 5 度以下の寒さの両方に注意

向いている使い方

  • 鉢植え栽培
  • 暖地の庭植え・花壇
  • ドライフラワー
  • 寄せ植え

ラベンダーの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはラベンダーの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「ラベンダー」、品種に「キューレッド」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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