科: シソ科属: Lavandula日当たり: 日なた水やり: 少なめ。乾燥気味に耐寒性: 品種による
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のラベンダーは「生育」の時期です。 9月の畑仕事を見る
ラベンダーを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
植え付け日と系統
系統で耐暑性が違います。残しましょう。
開花と刈り取りの日
梅雨前に花穂ごと刈ります。日付を残しましょう。
剪定日
秋に形を整えます。木質化した部分は切りません。
長く咲かせるコツ
ラベンダーを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
株元に白い砂利を敷く
照り返しで土が早く乾き、泥はねも防げます。梅雨時に株元がじめつくのを抑えられ、夏越しの成功率が上がります。
苦土石灰で土を中和する
原産地の土はアルカリ性寄りです。植え付けの2週間前に1平方メートル当たり100gほど混ぜておくと、根の張りが違ってきます。
枝は緑の葉を残して切る
葉のない茶色い部分まで切り込むと芽が出ずに枯れ込みます。必ず緑の葉が付いた位置より上で切るのが鉄則です。
畝を立てて高植えにする
根が常に湿っていると夏に一気に弱ります。20cmほど土を盛って植えると、梅雨の長雨でも根の周りに水がたまりません。
鉢は素焼きを選んで使う
樹脂鉢は土が乾きにくく根が傷みます。素焼きなら鉢の側面からも水分が抜けるので、日本の夏でも根の周りが蒸れにくくなります。
ラベンダーの栽培をはじめるのに用意するもの
これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 草花用の培養土探す言葉「草花 培養土 元肥入り」
- 規格の目安
- 元肥入り、水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L、65cm プランターで 12〜15L。
野菜用より肥料分が控えめで、花を咲かせる草花に合います。まず 1 袋あれば足ります。
- 緩効性肥料(置き肥)探す言葉「緩効性肥料 草花 置き肥」
- 規格の目安
- 2〜3 か月効く粒状。リン酸の比率が高いもの。
- 数量の目安
- 8 号鉢に 10〜15g を 2〜3 か月ごと。
置いておくだけで効くので、水やりのたびに考えずに済みます。
- 花がら摘み用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ 花がら摘み」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、先の細いもの。
咲き終わった花を摘み続けるかどうかで、花期の長さが変わります。いちばん手に取る道具です。
- ジョウロ(ハス口付き)探す言葉「ジョウロ 5L ハス口 外せる」
- 規格の目安
- 容量 4〜5L。ハス口を外せるもの。
花を濡らさずに株元へ注げます。花に水がかかると、その花は早く終わります。
- 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから足すほうが無駄になりません。
- 鉢は新品でなくてもかまいません。洗って日に当てれば繰り返し使えます。
ラベンダーの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
品種一覧(12)
Gadenin の作物マスタに登録されているラベンダーの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
その他12
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
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