基本情報
- 系統・区分
- 夏秋どり結球レタス
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 熟期
- 中生
- 収穫までの日数
- 約 72 日
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
概要説明
サマーガイはタキイ種苗の夏秋どり結球レタスで、名前のとおり夏の栽培に向けた耐暑性を持つ品種です。春まきで6〜7月に収穫する作型や、冷涼地の夏まき秋どりに向き、球は直径15センチ前後、重さ400〜500グラムに育ちます。葉は淡い緑色で薄く、パリパリとした歯ごたえとみずみずしさがあり、高温期に出やすい球内部の腐れが少ないのが持ち味です。晩抽性を備えているので、高温期でもとう立ちしにくく結球が安定します。草姿は開帳気味で株間30センチで育てられます。播種から70〜75日で収穫し、球が締まったら早めに採り、採り遅れると裂球します。高温期の育苗は遮光と水管理が必要で、暖地の真夏の収穫は避けます。サマーガイはサウザーと同じ作型を担い、夏に玉レタスを採りたい冷涼地の家庭菜園向きです。
サマーガイの特徴
- 耐暑性があり夏秋どりに向く結球レタス
- 球は直径15センチ前後、重さ400〜500グラム
- 高温期の球内部の腐れが少ない
- 晩抽性があり高温期でも抽台しにくい
- 播種後70〜75日で収穫
- 冷涼地・高冷地の夏どり向き
向いている使い方
- サラダ・生食
- サンドイッチ・ハンバーガーの葉
- 初夏〜夏どり向き
レタス類の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはレタス類の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- レタス類の種まきと育苗 — レタス類の種は光が当たらないと芽が出ません。覆土をごく薄くし、高温期は種を冷やしてからまきます。
- レタス類の植え付け — レタス類は根が浅く、深植えすると株元が腐ります。浅く植え、株間を二十センチ取ると育ちがそろいます。
- レタス類の水やりと追肥 — レタス類は株元の蒸れに弱い作物です。株元を避けて水を与え、二週間に一度の追肥で葉を柔らかく保ちます。
- レタス類の収穫と保存 — レタス類は株ごと切るほかに、外葉を摘んで長く採る方法があります。とう立ち前に採り切るのがこつです。
- レタス類の月別の作業 — レタス類は涼しい時期に作る野菜です。関東平野の露地を基準に、月ごとの作業をまとめました。
- レタス類の病害虫と障害 — レタス類の被害は株元の腐りとナメクジ、アブラムシが中心です。蒸れを避けることが最大の予防になります。
「サマーガイ」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「レタス類」、品種に「サマーガイ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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