基本情報
- 系統・区分
- 韓国カキチシャ
- 収穫までの日数
- 約 45 日
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
概要説明
チマサンチュ(青葉種)は韓国で焼肉の包み葉として使われる緑葉の掻きチシャで、外葉を下から順にかき取って収穫する非結球レタスです。チマは韓国語でスカートを意味し、葉が広がる姿に由来します。葉は長めのへら形で明るい緑色、葉質はやわらかくほのかな苦みがあって肉の脂とよく合います。株は上に伸びながら次々と葉を出すので、下葉を一枚ずつかき取れば一株で2〜3か月にわたって収穫でき、家庭菜園ではひと株あると焼肉のたびに使えます。春まきと秋まきの両方に使え、耐暑性があるので初夏から夏にかけても収穫が続きます。草姿は立性で株間20〜25センチと密植でき、プランターでも育ちます。播種から40〜50日でかき取りを始められ、チマサンチュ(青葉種)は葉を採り続けるために追肥を切らさず、伸びた茎は支柱で支えます。
チマサンチュ(青葉種)の特徴
- 外葉をかき取って収穫する緑葉の包み葉レタス
- 一株で2〜3か月にわたって収穫できる
- 葉がやわらかくほのかな苦みで肉と合う
- 耐暑性があり夏も収穫が続く
- 播種後40〜50日でかき取り開始
- 株間20〜25センチでプランター栽培可
向いている使い方
- 焼肉の包み葉
- サラダ・生食
- プランター栽培向き
レタス類の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはレタス類の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- レタス類の種まきと育苗 — レタス類の種は光が当たらないと芽が出ません。覆土をごく薄くし、高温期は種を冷やしてからまきます。
- レタス類の植え付け — レタス類は根が浅く、深植えすると株元が腐ります。浅く植え、株間を二十センチ取ると育ちがそろいます。
- レタス類の水やりと追肥 — レタス類は株元の蒸れに弱い作物です。株元を避けて水を与え、二週間に一度の追肥で葉を柔らかく保ちます。
- レタス類の収穫と保存 — レタス類は株ごと切るほかに、外葉を摘んで長く採る方法があります。とう立ち前に採り切るのがこつです。
- レタス類の月別の作業 — レタス類は涼しい時期に作る野菜です。関東平野の露地を基準に、月ごとの作業をまとめました。
- レタス類の病害虫と障害 — レタス類の被害は株元の腐りとナメクジ、アブラムシが中心です。蒸れを避けることが最大の予防になります。
「チマサンチュ(青葉種)」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「レタス類」、品種に「チマサンチュ(青葉種)」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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