基本情報
- 系統・区分
- リーフレタス・緑/多収
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 収穫までの日数
- 約 58 日
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
緑葉のリーフレタス。葉質がやわらかく、サラダ向け。
概要説明
マザーグリーンはタキイ種苗の緑葉リーフレタスで、葉数が多く一株のボリュームが出る多収型の品種です。葉は明るい緑色で縁がこまかく波打ち、葉質がやわらかくて苦みが少ないので、サラダでたっぷり食べられます。株重は300〜400グラムに育ち、外葉から順にかき取って収穫すれば一株で長期間使えます。春まきと秋まきの両方に使え、晩抽性を備えているので春まきでもとう立ちしにくく、耐暑性があるため初夏どりまで安定します。草姿は開帳気味で株間25〜30センチで育てられ、プランターでも育ちます。播種から55〜60日で株どりでき、家庭菜園では時期をずらして少しずつまくと切らさず収穫できます。マザーグリーンは高温期に葉先が枯れる縁腐れが出ることがあるので、水切れを避け、朝の涼しい時間に収穫します。
マザーグリーンの特徴
- 葉数が多く株重300〜400グラムの多収型
- 葉がやわらかく苦みが少ない
- 晩抽性があり春まきでも抽台しにくい
- 耐暑性があり初夏どりまで安定
- 外葉からかき取って長期収穫できる
- 株間25〜30センチでプランター栽培可
向いている使い方
- サラダ・生食
- サンドイッチ・巻き物
- プランター栽培向き
レタスの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはレタスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- レタスの種まきと育苗 — 覆土の厚さと地温の二つで、レタスの発芽はほぼ決まります。夏まきは種を冷やしてからまきます。
- レタスの種類と作型 — 結球するかどうかで難度も作型も変わります。育てる季節から逆算して種類を選びます。
- レタスの結球と苦味 — 玉に巻かないのは外葉不足か高温のどちらかです。原因の切り分け方と次作の手当てをまとめます。
- レタスの病害虫の予防 — レタスの病気は株元から始まります。畝の高さと風の通りで、発病そのものを減らす設計にします。
- レタスの収穫と保存 — 玉レタスは手のひらで押した弾力で判断します。葉レタスは外葉から採れば長く収穫できます。
- レタスの月別の作業 — レタスは春と秋の二回が適期です。月ごとにやることと、地域別のまき時をまとめます。
「マザーグリーン」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「レタス」、品種に「マザーグリーン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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