基本情報
- 系統・区分
- 玉レタス・クリスプヘッド
- 収穫までの日数
- 約 75 日
- 育てやすさ
- ★★★☆☆(5 段階で 3)
結球が硬くパリパリ食感。冷涼期向けで、高温期は抽だい・腐敗に注意。
概要説明
アイスバーグは球状に固く結球する玉レタスのタイプ名で、クリスプヘッドとも呼ばれ、日本で玉レタスといえばこのタイプを指します。名前は米国で氷を詰めて輸送したことに由来するとされ、葉は淡い緑色で薄く、パリパリとした歯ごたえとみずみずしさが持ち味です。球は直径15〜20センチ、重さ400〜600グラムに育ち、播種から70〜80日で収穫します。結球には15〜20度の冷涼な気温が必要で、高温期は結球せずにとう立ちしたり、球の内部が腐ったりしやすいので、春まき初夏どりと夏まき秋冬どりが基本の作型です。草姿は開帳気味で株間30センチで育てられます。リーフレタスより栽培の難度が高く、家庭菜園ではシスコなどの品種を選び、作型を守ることが結球させる第一の条件です。アイスバーグは球が締まったら早めに収穫し、採り遅れると裂球します。
アイスバーグの特徴
- 固く結球する玉レタスのタイプ名
- パリパリとした歯ごたえとみずみずしさ
- 球は直径15〜20センチ、重さ400〜600グラム
- 結球に15〜20度の冷涼な気温が必要
- 高温期は抽台や球の腐敗が出やすい
- リーフレタスより栽培の難度が高い
向いている使い方
- サラダ・生食
- サンドイッチ・ハンバーガーの葉
- レタスチャーハン・炒め物
レタスの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはレタスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- レタスの種まきと育苗 — 覆土の厚さと地温の二つで、レタスの発芽はほぼ決まります。夏まきは種を冷やしてからまきます。
- レタスの種類と作型 — 結球するかどうかで難度も作型も変わります。育てる季節から逆算して種類を選びます。
- レタスの結球と苦味 — 玉に巻かないのは外葉不足か高温のどちらかです。原因の切り分け方と次作の手当てをまとめます。
- レタスの病害虫の予防 — レタスの病気は株元から始まります。畝の高さと風の通りで、発病そのものを減らす設計にします。
- レタスの収穫と保存 — 玉レタスは手のひらで押した弾力で判断します。葉レタスは外葉から採れば長く収穫できます。
- レタスの月別の作業 — レタスは春と秋の二回が適期です。月ごとにやることと、地域別のまき時をまとめます。
「アイスバーグ」の種を買う
A083 レタス 結球レタス アイスバーグ 80粒 有機種子 固定種 たね タネ グリーンフィールドプロジェクト 【ポスト投函】
¥345
他のお店でも探す「レタス アイスバーグ 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「レタス」、品種に「アイスバーグ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。