基本情報
- 系統・区分
- リーフレタス・赤/一般名
- 収穫までの日数
- 約 58 日
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
赤葉リーフレタスの一般名称。品種名ではなくカテゴリ名として扱うのが安全。
概要説明
サニーレタスは葉先が赤紫色に染まるリーフレタスの日本での一般名で、特定の品種名ではなく、レッドファイヤーなどの赤葉リーフレタスをまとめて指す呼び名です。1970年代に日本で赤葉リーフレタスが普及する際につけられた名前で、海外ではレッドリーフレタスと呼ばれます。葉は縁がこまかく波打ち、先端が赤紫色で根元が緑のグラデーションになり、葉質はやわらかく苦みが少なく、サラダや焼肉の包み葉に広く使われます。株重は250〜300グラムに育ち、外葉から順にかき取って収穫すれば一株で長期間使えます。春まきと秋まきの両方に使え、播種から55〜60日で株どりできます。草姿は開帳気味で株間25〜30センチで育てられ、プランターでも育ちます。赤色は低温と強い光で濃くなり、高温期は緑がかるので、サニーレタスは秋まきで発色がよくなります。
サニーレタスの特徴
- 赤葉リーフレタスの日本での一般名
- 葉先が赤紫色で根元が緑のグラデーション
- 葉がやわらかく苦みが少ない
- 株重250〜300グラムで外葉かき取りができる
- 低温と強光で赤色が濃くなる
- 株間25〜30センチでプランター栽培可
向いている使い方
- サラダの彩り
- 焼肉の包み葉
- プランター栽培向き
レタスの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはレタスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- レタスの種まきと育苗 — 覆土の厚さと地温の二つで、レタスの発芽はほぼ決まります。夏まきは種を冷やしてからまきます。
- レタスの種類と作型 — 結球するかどうかで難度も作型も変わります。育てる季節から逆算して種類を選びます。
- レタスの結球と苦味 — 玉に巻かないのは外葉不足か高温のどちらかです。原因の切り分け方と次作の手当てをまとめます。
- レタスの病害虫の予防 — レタスの病気は株元から始まります。畝の高さと風の通りで、発病そのものを減らす設計にします。
- レタスの収穫と保存 — 玉レタスは手のひらで押した弾力で判断します。葉レタスは外葉から採れば長く収穫できます。
- レタスの月別の作業 — レタスは春と秋の二回が適期です。月ごとにやることと、地域別のまき時をまとめます。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「レタス」、品種に「サニーレタス」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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