基本情報
- 系統・区分
- 瓜類・遮光/家庭菜園
- 熟期
- 夏収穫
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。葉が大きく日よけ向き。若果収穫を兼ねる。
概要説明
夏の日よけを目的に育てる仕立てを指すのがヘチマ グリーンカーテン用で、大きな葉が重なって濃い日陰を作る性質を生かした使い方である。ゴーヤーやアサガオに比べて葉が大きく、遮光の効果が高いのが利点になる。窓の外にネットを張り、株間を広めにとって数株植え、つるが伸びたら横に誘引して面を埋めていく。水をよく吸うので、真夏はプランターなら朝夕の水やりが必要になる。葉を茂らせることが目的なので、実を大きくしすぎないよう若いうちに収穫し、株の消耗を抑えるとカーテンが長持ちする。秋に葉が枯れ始めたら、残した実を完熟させてたわしにできる。
ヘチマ グリーンカーテン用の特徴
- 葉が大きく重なり濃い日陰を作る
- 他のつる植物より遮光の効果が高い
- つるを横に誘引して面を埋める
- 真夏の鉢植えは朝夕の水やりが要る
- 実を若採りすると株の消耗を抑えられる
向いている使い方
- 窓辺の日よけカーテンに
- 若い実を食用に収穫
- 秋に残した実をたわしに
ヘチマの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはヘチマの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ヘチマの種まきと植え付け — ヘチマの種は皮が硬く、そのままでは芽が出そろいません。浸水してポットにまき、暖かくなってから畑に出します。
- ヘチマの棚と誘引 — ヘチマは棚かネットが要ります。実が重いので、支柱の強さと高さを先に決めておくことが失敗を防ぎます。
- ヘチマの水やりと追肥 — ヘチマは葉が大きく水をよく吸います。夏の水やりと、つるが伸び始めてからの追肥のこつをまとめます。
- ヘチマの月別の作業 — ヘチマは春にまき、夏に伸ばし、秋に採るという流れです。月ごとの作業と株の姿を一覧にまとめます。
- ヘチマの病害虫と障害 — ヘチマで多いのは葉が白くなるうどんこ病と、葉を食べるウリハムシです。見分け方と手当てをまとめます。
- ヘチマの収穫とたわし作り — 開花から十日ほどの若い実は食べられます。完熟させた実は皮と種を除いてたわしにできます。
「ヘチマ グリーンカーテン用」の種を買う
3 つのお店で探す「ヘチマ ヘチマ グリーンカーテン用 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「ヘチマ」、品種に「ヘチマ グリーンカーテン用」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。