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オレガノの品種

オレガノ「グリークオレガノ」の特徴と育て方のポイント

グリークオレガノは、ギリシャ産のオレガノとして流通する料理用の系統で、コモンオレガノより香りがはっきり強く、ピザやトマト料理の香りづけにいちばん使いやすいオレガノです。

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基本情報

系統・区分
料理用ハーブ・多年草/強香
種苗会社
タキイ種苗
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

種子または苗。香りが強くピザ・トマト料理向き。日当たりと水はけを好み、過湿に弱い。

概要説明

オレガノの写真
オレガノの写真です。この品種「グリークオレガノ」そのものを写した写真ではありません。

グリークオレガノは、ギリシャ産のオレガノとして流通する料理用の系統で、コモンオレガノより香りがはっきり強く、ピザやトマト料理の香りづけにいちばん使いやすいオレガノです。品種名というよりギリシャ系のタイプ名で、種子と苗の両方が出回り、タキイ種苗からも種子が販売されています。葉は長さ1〜2センチの小さな卵形で、表面に細かい毛があり、指でこするとタイムに似た温かみのあるスパイシーな香りが立ちます。シソ科の多年草で草丈は30〜50センチ、茎の先に小さな白花を初夏から夏にかけて咲かせます。耐寒性は強く、関東以西では屋外で冬越しし、乾燥と暑さにも比較的強いのですが、梅雨の過湿で根が傷みやすいので、水はけのよい土で乾かし気味に育てます。プランターでも育ち、伸びた枝を年に2〜3回刈り込むと株が締まり、収穫と蒸れ防止を兼ねられます。乾燥させると香りが強まるので、開花直前に刈って束ねて干し、密閉保存すると1年使えます。

グリークオレガノの特徴

  • コモンオレガノより香りが強いギリシャ系のタイプ名
  • 葉は長さ1〜2センチの卵形で細かい毛がある
  • 草丈30〜50センチで初夏から夏に白い小花
  • 耐寒性が強く関東以西は屋外で冬越し
  • 梅雨の過湿に弱く乾かし気味の管理が向く
  • 乾燥させると香りが強まる

向いている使い方

  • ピザ・トマトソース
  • 肉料理の香りづけ
  • 乾燥保存
  • プランター栽培向き

オレガノの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはオレガノの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「グリークオレガノ」の種を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「オレガノ」、品種に「グリークオレガノ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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