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オレガノの品種

オレガノ「ロタンダフォリウム」の特徴と育て方のポイント

ロタンダフォリウムは、丸い葉と重なり合う苞葉を楽しむ観賞用オレガノで、ケントビューティーの親にあたる原種のひとつです。

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基本情報

系統・区分
観賞ハーブ・丸葉/苞葉
育てやすさ
★★☆☆☆(5 段階で 2)

苗流通中心。丸みのある葉と苞葉が特徴。鉢植え・ドライフラワー向き。

概要説明

オレガノの写真
オレガノの写真です。この品種「ロタンダフォリウム」そのものを写した写真ではありません。

ロタンダフォリウムは、丸い葉と重なり合う苞葉を楽しむ観賞用オレガノで、ケントビューティーの親にあたる原種のひとつです。トルコ周辺の岩場に自生し、料理用には使わず、鉢植えやロックガーデンで観賞します。葉は直径1〜2センチのほぼ円形で、青みがかった灰緑色をしており、茎を抱くようにつきます。夏から秋にかけて、枝先にホップの毬花に似た淡い黄緑色の苞葉が重なって垂れ下がり、その間から小さな白から淡桃色の花がのぞきます。シソ科の多年草で草丈は10〜20センチと低く、枝が横に垂れるので吊り鉢や高さのある鉢に向きます。耐寒性はマイナス10度程度まであり、寒さには強いのですが、日本の高温多湿がとても苦手で、梅雨と夏の蒸れで枯れやすいのが栽培の難所です。軽石を多めに混ぜた水はけのよい土に植え、雨を避けた風通しのよい場所で乾かし気味に管理します。苗で流通し、花後の枝は早めに切り戻して株を休ませます。

ロタンダフォリウムの特徴

  • ケントビューティーの親にあたる原種
  • 葉は直径1〜2センチのほぼ円形で灰緑色
  • 夏から秋にホップのような淡い黄緑の苞葉が垂れる
  • 草丈10〜20センチで枝が横に垂れる
  • 耐寒性はマイナス10度程度
  • 高温多湿に弱く雨を避けて乾かし気味に管理

向いている使い方

  • 吊り鉢・鉢植えの観賞
  • ロックガーデン
  • ドライフラワー

オレガノの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはオレガノの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「オレガノ」、品種に「ロタンダフォリウム」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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